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Story / ストーリー

交易路とお金

出てくるできごと BC2400ごろ – AD2008
できごと 128人物 2519

概要

運ぶ/両替する/貸す。人と物が動くところには、いつも同じ仕組みが生えてくる。

この物語について

交易路は物より先に、値段と情報を運ぶ。突厥が絹の道の値段を握り、シュリーヴィジャヤがマラッカ海峡の通行を握り、キルワがインド洋の季節風の折り返し地点を握った。押さえるべきは産地ではなく、通り道の細いところだった。

ガーナ王国の金と、サハラを越えて来る塩。金は装飾品にしかならないが、塩がないと人は死ぬ。同じ重さで交換されていたという記述が残っている。

16世紀に、ポトシで掘られた銀がヨーロッパを経て中国へ流れた。マニラのガレオン船が太平洋を横断し、地球を一周するお金の流れが初めてできる。そして同じ航路と同じ会社の仕組みが、人を商品として運ぶのにも使われた。交易の歴史は、そこを避けては書けない。

動画(2)

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重なっているストーリー

同じできごとや人物を含む物語です。何件を共有しているかを添えました。

帝国と独立27件を共有 / 数十年で世界の大半が数か国のものになり、また数十年で戻った。技術と産業17件を共有 / 道具が人を変え、その人がまた道具を作った。速さが加速していく話。都市の歴史16件を共有 / 人が密集して住むという異常な選択が、文明のほとんどを生んだ。主権はだれのものか16件を共有 / 王が決めるのか、議会が決めるのか、国民が決めるのか。800年かけて答えが動いた。『ヨーロッパ覇権以前』で読む13世紀13件を共有 / 1250年から1350年まで、世界はすでに一つにつながっていた。ただし中心はヨーロッパではなかった。中国の王朝12件を共有 / 殷から清まで3000年。王朝は替わっても、同じ型で替わり続けた。探検と発見12件を共有 / 地平線の向こうに何があるかを、確かめに行った人たちの記録。イスラム世界10件を共有 / 一世紀でイベリアからインダスまで。学問を受け継ぎ、育て、そして西へ返した。『国家はなぜ衰退するのか』で読む歴史10件を共有 / 国境をひとつ挟んで豊かさが違うのは、地理でも文化でもなく制度のせいだ、という本。2024年のノーベル経済学賞の元になった。『サピエンス全史』で読む歴史9件を共有 / ハラリが人類史を三つの革命で切った本。その筋に沿って、このデータベースの項目を並べ直す。『負債論』で読む歴史9件を共有 / お金は物々交換の不便から生まれた、という話は史料に無い。先にあったのは借りのほうだ、という本。考えることの歴史8件を共有 / 同じ数百年のあいだに、ギリシアでも中国でもインドでも、人が根本から考え直した。誰が書き残したか8件を共有 / 残っているものが全部ではない。誰の筆によるかで、同じ出来事が違って見える。『交易の世界史』で読む物の流れ8件を共有 / シュメールの銅から現代のコンテナまで。人が物を遠くへ運ぶために、何をしてきたか。大航海時代6件を共有 / 海が壁ではなく道になった。二つの大陸が結ばれ、世界がひとつの市場になっていく。草原の帝国6件を共有 / 匈奴からジュンガルまで、2500年のあいだ農耕世界の北にいた人たちの側から歴史を並べる。キリスト教のひろがり6件を共有 / 迫害される小集団が、300年で帝国の宗教になり、そこから何度も割れながら世界へ出ていった。『物質文明・経済・資本主義』で読む三つの層6件を共有 / 毎日の暮らし、市場での取引、そしてその上に乗る資本主義。ブローデルは経済を三層に分けた。『リオリエント』で読む世界経済6件を共有 / 1800年まで、世界経済の中心はアジアだった。ヨーロッパは、その列に遅れて並んだ客にすぎない。武士の700年5件を共有 / 地方の武装集団が政権を取り、そして自ら身分ごと消えるまで。『大分岐』で読む歴史5件を共有 / 1800年まで、長江下流とイングランドは同じくらい豊かだった。分かれたのは石炭と植民地のせいだ、という本。『繁栄』で読む歴史5件を共有 / 人類が豊かになったのは交換のおかげで、悲観する理由はいつも外れてきた、という本。反論側も付けてある。『近代世界システム』で読む歴史5件を共有 / 国ごとの発展を比べるのをやめる。16世紀からずっと、世界は一つの分業の仕組みとして動いてきた、という本。『収奪された大地』で読むラテンアメリカ5件を共有 / 500年の歴史を、何が持ち去られたかで書く。金、銀、砂糖、ゴム、コーヒー、銅、石油。冷戦4件を共有 / 撃ち合わずに40年競った。ただし代理の戦場では、実際に人が死に続けた。表現の歴史4件を共有 / 書いた人、描いた人、作った人。政治と戦争のあいだに、ずっと別の営みがあった。『銃・病原菌・鉄』で読む歴史4件を共有 / なぜ征服したのがスペイン人で、されたのがインカだったのか。ダイアモンドは答えを人ではなく大陸の形に求めた。『大転換』で読む歴史4件を共有 / 市場はずっと社会の一部だった。それが逆転して、社会のほうが市場に合わせはじめた19世紀に何が起きたか。インドと仏教3件を共有 / 一人の王子が始めた問いが、アショーカ王に拾われ、玄奘に運ばれ、東アジアへ届くまで。東ローマ千年3件を共有 / ローマの西半分が消えたあと、東半分は1000年続いた。その中身をローマの続きとして並べる。接触前のアメリカ3件を共有 / 旧大陸と行き来のないまま、農耕も都市も国家も別々に生まれた。3000年ぶんの、独立した実験。『1491』『1493』で読む新大陸3件を共有 / コロンブス以前のアメリカは人の少ない原野ではなかった。以後の世界は、生き物の大移動でできている。『中国の科学と文明』で読む技術の歴史3件を共有 / 中国には長い科学技術の蓄積があった。では、なぜ近代科学はそこで生まれなかったのか。『砂糖の世界史』で読む世界商品3件を共有 / 一つの白い粒を追いかけると、カリブの奴隷とイギリスの朝食と産業革命が一本につながる。ローマ人の物語2件を共有 / ラティウムの一都市が地中海全域を呑み込み、そして西半分が消えるまでの1200年。古代オリエント2件を共有 / 文字も法も都市も、まずここで生まれた。そして次々に主が入れ替わる2500年。朝鮮半島2件を共有 / 大陸と島国のあいだで、独自の文字と技術を育てた1300年。民族移動の時代2件を共有 / 4〜6世紀、ユーラシアの東西で同時に人が動いた。ローマだけの話ではない。冷戦のあと2件を共有 / 対立の構図が消えたあと、何が残ったのか。1989年からの三十年。コテンラジオで聞く歴史2件を共有 / ポッドキャスト「コテンラジオ」が取り上げた人物とできごと。ここに並ぶ項目には、その回の動画が付いている。『世界史』(マクニール)で読む歴史2件を共有 / 文明どうしが接触し、借り、競い合うことで歴史が動く。世界を一つの物語として書いた最初の教科書。『地中海』で読む歴史2件を共有 / 歴史には三つの速さがある。ほとんど動かない時間、ゆっくり動く時間、そして事件。捕虜収容所で書かれた本。『歴史序説』で読む王朝の寿命2件を共有 / 14世紀の北アフリカで、社会には法則があると考えた人がいた。王朝はなぜ三代で衰えるのか。ポエニ戦争1件を共有 / 地中海の覇権をめぐる、ローマとカルタゴの120年。三度戦い、三度目でカルタゴは消えた。宗教改革と科学革命1件を共有 / 教会が独占していた「何が正しいか」の答えが、聖書と観測に明け渡されるまで。二つの大戦1件を共有 / 一発の銃声から31年。二つの戦争は別々ではなく、前者の終わらせ方が後者を呼んだ。感染症と人類1件を共有 / 人が動くほど病も動いた。文明の広がりと感染の広がりは、同じ地図の上にある。女性の権利1件を共有 / 人口の半分が、参政権を得るまでに文明の歴史のほとんどを要した。ヴァイキング1件を共有 / 襲撃者として現れ、交易者になり、入植者になった。北アメリカにも、ロシアにも、イングランドにも痕跡がある。日本の古代1件を共有 / 中国の史書にだけ名が残る王たちから、律令の国家ができるまで。手本は常に大陸にあった。確かめるという方法1件を共有 / 偉い人がそう言ったから、をやめた話。誰が最初かは、思っているほどはっきりしない。『暴力の人類史』で読む歴史1件を共有 / 人が人を殺す率は、狩猟採集の時代から今まで、長い目で見ればずっと下がってきた、という本。反論も多い。『オリエンタリズム』で読む歴史1件を共有 / 西洋が「東洋」について語ってきたことは、東洋についての知識ではなく、西洋についての物語だった、という本。『歴史の終わり』と『文明の衝突』で読む冷戦後1件を共有 / 冷戦が終わったあと、世界はどうなるのか。3年違いで出た二冊が、正反対の答えを出した。『アラブが見た十字軍』で読む十字軍1件を共有 / 同じ200年を、襲われた側の年代記だけで書き直した本。彼らはそれを「フランク人の襲来」と呼んだ。『地に呪われたる者』で読む脱植民地1件を共有 / 植民地支配が人の心に何をするかを、精神科医が診察室から書いた。36歳で死ぬ年に口述された本。『イタリア・ルネサンスの文化』で読むルネサンス1件を共有 / 「ルネサンス」という時代の像そのものを作った本。150年たっても、まだその像の中にいる。『黒い皮膚・白い仮面』で読む植民地の心1件を共有 / 支配される側が、支配する側の目で自分を見てしまう。27歳の精神科医が書いた最初の本。『史記』で読む中国1件を共有 / 2000年前に、一人の男が3000年ぶんを書いた。宮刑を受けてなお書き続け、以後の中国の歴史書の型になった。

筋(172)

年代順に並べてあります。役どころが書いてあるものは、なぜこの物語に含まれるかを添えました。

メソポタミアの徳政令できごと / BC24〜18世紀(王の代替わりごとに繰り返された) / 借金を帳消しにする制度ヒラムのティルスできごと / BC950年頃 / オフィルへの船カルタゴの建設できごと / BC814年(伝承)ハルシュタットの鉄と塩できごと / BC8世紀頃(BC12〜BC5世紀) / 岩塩坑の塩で栄えた管仲人物 / ? – BC645年 / 塩と鉄を国が握るリュディアの鋳造貨幣できごと / BC7世紀後半ドンソンの銅鼓できごと / BC6世紀頃(BC10〜BC1世紀) / 銅鼓の分布が海の道を示している。国家より先に、広い交換の網があったクロイソス人物 / BC595年頃 – BC546年頃張騫の西域派遣できごと / BC138年 / 絹の道は、同盟を探した副産物として開いた霍去病の河西遠征できごと / BC121年大宛遠征(汗血馬)できごと / BC104年 / 馬のために開いた道ナバテア人のペトラできごと / BC1世紀 / 乳香と没薬の道の要塩鉄会議できごと / BC81年 / 専売か市場かローマの絹できごと / AD14年 / 国富が東へ流れると嘆かれた『エリュトラー海案内記』できごと / AD60年頃 / 港ごとに、売れる物と買える物扶南の港市できごと / AD100年 / インド洋と南シナ海の中継地アクスム王国国 / AD1世紀頃 – AD940年頃(衰退と滅亡には諸説ある) / 紅海の交易で栄えた蔡倫の製紙法できごと / AD105年大秦王安敦の使者できごと / AD166年 / 両側から手を伸ばして届かなかったチャンパ国 / AD192年(林邑の自立) – AD1832年(阮朝による併合) / 宋と日本と交易した海の国サハラへのラクダの導入できごと / 3世紀 / これで砂漠が越えられるものになったアクスムの紅海交易できごと / AD300年頃ソグド商人のネットワークできごと / 400年 / 絹の道の共通語を作った商人たち大運河の完成できごと / AD609年 / 南北が一つになったシュリーヴィジャヤ国 / AD7世紀半ば – AD13世紀後半(衰退と消滅には諸説ある) / マラッカ海峡の通行料で栄えた義浄のシュリーヴィジャヤ滞在できごと / AD671年 / 海峡の国に千人の僧がいた、と記録が伝えるヴェネツィア共和国国 / AD697年(最初のドージェの選出。伝承) – AD1797年(ナポレオンによる解体) / 地中海東部の海を握ったシュリーヴィジャヤの海上交易できごと / AD700年頃 / マラッカ海峡という細いところを押さえたガーナ帝国国 / AD8世紀頃 – AD1240年頃(マリに吸収される) / 南の金と北の塩を交換する場所を押さえたタラス河畔の戦いできごと / AD751年 / 紙が西へ渡る。運ばれたのは物だけではない両税法できごと / AD780年 / 土地の売買を認めたガーナ王国の金と塩の交易できごと / AD800年頃 / 金と塩が同じ重さで交換されたと伝わるビルカの交易できごと / AD800年頃 / アラブの銀貨張保皐の清海鎮できごと / AD828年 / 唐・新羅・日本を結ぶ海の交易張保皐人物 / ? – AD846年チョーラ朝国 / AD848年頃(ヴィジャヤーラヤの復興) – AD1279年 / ベンガル湾を渡ってシュリーヴィジャヤを攻めたアル=マスウーディー人物 / AD896年頃 – AD956年ファーティマ朝国 / AD909年(イフリーキヤでの成立) – AD1171年(サラーフッディーンによる廃止) / 地中海とインド洋の交易をつなぐ位置にあった『黄金の牧場』できごと / AD947年ラージェーンドラ1世人物 / AD971年頃 – AD1044年 / インドの王朝が海の向こうへ軍を出した数少ない例スワヒリ海岸の交易都市できごと / AD1000年ヴェネツィアのダルマティア遠征できごと / AD1000年 / アドリア海がヴェネツィアの湾になった泉州の海上交易できごと / 1000年 / マルコ・ポーロが世界最大級と書いた港景徳鎮の磁器できごと / 1004年 / 一つの町が世界の磁器を焼いたラージャラージャ1世人物 / ? – AD1014年交子(世界最初の紙幣)できごと / AD1024年 / 世界最初の政府発行の紙幣チョーラ朝の海上進出できごと / AD1025年チョーラのシュリーヴィジャヤ遠征できごと / AD1025年 / インドの王朝が海の向こうへ軍を送った、ほとんど唯一の例ムラービト朝のガーナ攻撃できごと / AD1076年 / 交易路が東へずれ、マリが出てくるドゥームズデイ・ブックの水車できごと / AD1086年 / 使用料シトー会の創設できごと / AD1098年3月21日 / 羊毛と鉄カネム=ボルヌの隆盛できごと / AD1100年頃グレート・ジンバブエ国 / AD11世紀頃 – AD1450年頃(放棄) / 内陸の金を海岸の港へ流す網の要エンリコ・ダンドロ人物 / AD1107年頃 – AD1205年 / 船賃の代わりに帝都を取ったシャンパーニュの大市できごと / 1150年 / 為替と信用の作法がここで育った福原遷都できごと / AD1180年(治承4年)6月 / 宋との港第四回十字軍できごと / AD1204年4月12日 / 四頭の馬はヴェネツィアへマリ帝国国 / AD1235年(キリナの戦い) – AD1610年頃(三つに分かれる) / 金と塩。サハラを越える交易の南の端ハンザ同盟できごと / AD1241年 / 都市どうしが国を介さずに結んだキプチャク汗国国 / AD1242年(バトゥの西征の終わり) – AD1502年(大オルダの滅亡) / ヴォルガの都サライは交易で栄えたマムルーク朝国 / AD1250年 – AD1517年(オスマンによる征服) / 香辛料の道を握ったガジャ・マダ人物 / AD1290年頃 – AD1364年マジャパヒト国 / AD1293年(元軍を追い返して成立) – AD1527年(ドマクのイスラム勢力に滅ぼされる)『東方見聞録』できごと / AD1298年(獄中での口述)キルワとインド洋交易できごと / AD1300年頃 / インド洋の季節風の折り返し地点グレート・ジンバブエの繁栄できごと / AD1300年頃オヨ王国国 / AD14世紀頃 – AD1836年(イロリンの離反による崩壊)イブン・バットゥータ人物 / AD1304年2月24日 – AD1369年頃 / 30年で12万km。マルコ・ポーロの三倍マンサ・ムーサの巡礼できごと / AD1324年 / 道中で配った金が相場を崩したイブン・バットゥータの旅できごと / AD1325年マジャパヒト王国の隆盛できごと / AD1350年頃アユタヤ朝国 / AD1351年(ウートン王の即位) – AD1767年(コンバウン朝ビルマによる陥落)鄭和人物 / AD1371年 – AD1433年頃尚巴志人物 / AD1372年 – AD1439年 / 鉄の交易からコンゴ王国国 / AD1390年頃 – AD1665年(アンブイラの戦いで王が戦死し、以後分裂) / ポルトガルとのやり取りは、しだいに人の売買になっていったベニン王国の青銅器できごと / AD1400年頃 / 青銅の材料は交易で入ってきたマラッカ王国の成立できごと / AD1400年頃鄭和の南海遠征できごと / 1405年 / 植民も征服もせず、朝貢の関係を結んで帰ったマデイラの植民できごと / AD1420年 / 森を7年焼いた琉球王国の統一できごと / AD1429年 / 万国津梁イブン・マージド人物 / AD1432年頃 – AD1500年頃ルカ・パチョーリ人物 / AD1447年頃 – AD1517年6月19日 / 会計の父ロレンツォ・デ・メディチ人物 / AD1449年1月1日 – AD1492年4月8日 / 銀行家が都市と芸術の後ろ盾になったアフォンソ1世人物 / AD1456年頃 – AD1543年ヤーコプ・フッガー人物 / AD1459年3月6日 – AD1525年12月30日 / フッゲライソンガイ帝国国 / AD1464年(ソンニ・アリ即位) – AD1591年(トンディビの戦い)ヴィジャヤの陥落できごと / AD1471年 / チャンパが南の一角に縮むクリシュナデーヴァラーヤ人物 / AD1471年 – AD1529年 / ポルトガルから馬を買ったトラテロルコの併合できごと / AD1473年 / 最大の市場エルミナ城の建設できごと / AD1482年 / 金と、それから奴隷コンゴ王国とポルトガルの接触できごと / AD1483年 / 対等な国どうしとして始まったソンニ・アリ人物 / ? – AD1492年アスキア・ムハンマドのソンガイできごと / 1493年複式簿記の刊行できごと / AD1494年 / 貸借が合わなければマリンディの水先案内できごと / AD1498年カリカット到着できごと / AD1498年5月20日 / 数百年動いていた交易に、外から入ってきたソンガイ帝国の最盛期できごと / AD1500年頃フッガーの選挙資金できごと / AD1519年 / 金融が帝国の位を決めた大西洋奴隷貿易できごと / 1526年 / 同じ航路と同じ会社の仕組みが、人を運ぶのにも使われたアフォンソ1世の手紙できごと / AD1526年 / やり取りの中身が人の売買になっていくポトシ銀山の開発できごと / AD1545年 / ここで掘られた銀が世界を一周するマニラ・ガレオン貿易できごと / 1565年 / 太平洋を渡って中国へアミナ女王のザザウできごと / AD16世紀後半一条鞭法できごと / AD1581年 / 世界の銀が税の形を変えたネーデルラント連邦共和国国 / AD1581年(廃位布告) – AD1795年(フランス軍の侵入による崩壊) / 株式会社と証券取引所と中央銀行がほぼ同時に生まれたオヨ王国の騎兵できごと / AD17世紀 / 北から馬を買い、南へ人を売ったアムステルダム取引所できごと / AD1602年 / 世界で最初の株式市場オランダ東インド会社の設立できごと / AD1602年3月20日 / 株を転売できる会社の最初大英帝国国 / AD1607年(ヴァージニアの入植) – AD1997年(香港の返還)薩摩の琉球侵攻できごと / AD1609年4月5日(慶長14年3月) / 薩摩の財オランダ東インド会社のバタヴィアできごと / AD1619年 / 会社が国のように領土を持つコルベール人物 / AD1619年8月29日 – AD1683年9月6日 / 鵞鳥の羽を鳴かせずにバンダ諸島の虐殺と香辛料の独占できごと / AD1621年 / 独占のために島を空にしたンジンガのポルトガル抵抗できごと / 1624年参勤交代の制度化できごと / AD1635年(寛永12年) / 街道と宿場チューリップ・バブルできごと / 1636年カリブの砂糖プランテーションできごと / 1640年 / 砂糖という最初の世界商品ジョン・ロー人物 / AD1671年4月21日 – AD1729年3月21日ネルチンスク条約できごと / AD1689年9月6日 / 北京での交易イングランド銀行の設立できごと / AD1694年 / 国の借金を議会が保証する。信用の仕組みが国家の力になる広州の茶貿易できごと / 1700年アシャンティ王国できごと / AD1701年アシャンティ王国国 / AD1701年(オセイ・トゥトゥの即位) – AD1902年(イギリスによる併合)生命保険の始まりできごと / AD1706年 / 命が金額になった『ロビンソン・クルーソー』できごと / AD1719年4月25日 / ホモ・エコノミクスの神話ミシシッピ会社のバブルできごと / 1719年 / 紙幣と株で国の借金を消そうとした南海泡沫事件できごと / AD1720年 / 人の狂気は計算できないアダム・スミス人物 / AD1723年(6月5日洗礼) – AD1790年7月17日 / 「見えざる手」は本の中で一度しか出てこないナーディル・シャーのデリー略奪できごと / AD1739年オラウダ・イクイアーノ人物 / AD1745年頃 – AD1797年3月31日 / 自分の値段を貯めて自由を買い戻した囲い込みできごと / 1750年 / 土地が売り買いされるものになったロバート・オーウェン人物 / AD1771年5月14日 – AD1858年11月17日 / 協同組合の父田沼時代できごと / AD1772年(安永元年) / 俵物『国富論』できごと / AD1776年 / 分業と市場が国を豊かにするスタンフォード・ラッフルズ人物 / AD1781年7月6日 – AD1826年7月5日 / ラッフルズ・ホテルバンコクへの遷都できごと / AD1782年ロバート・ピール人物 / AD1788年2月5日 – AD1850年7月2日 / 穀物法の廃止イクイアーノの自伝できごと / AD1789年 / 自分で自由を買い戻した人が書いたマンゴ・パークのニジェール川できごと / AD1796年7月20日 / アフリカ協会の金ニュー・ラナークの実験できごと / AD1800年 / 児童労働をやめて生産は落ちなかったラッフルズのシンガポールできごと / AD1819年2月6日 / 自由港『富嶽三十六景』できごと / 1830年 / 顔料が交易で入ってきたジャワの強制栽培制度できごと / AD1830年 / 本国の歳入の3分の11833年工場法できごと / AD1833年 / 工場監督官を置いたモールスの電信できごと / AD1844年5月24日 / 情報が人より速く穀物法の廃止できごと / AD1846年6月25日 / 自由貿易ロンドン万国博覧会できごと / AD1851年5月1日 / 600万人ユーレカ砦の反乱できごと / AD1854年12月3日 / 免許料農奴解放令できごと / AD1861年3月3日 / 49年の年賦ブラックバーディングできごと / 1863年 / 労働力そのものが運ばれる『資本論』できごと / AD1867年9月14日 / 剰余価値大陸横断鉄道の開通できごと / AD1869年5月10日 / 6か月が1週間に日本最初の銀行の設立できごと / AD1873年ベルの電話できごと / AD1876年3月10日 / 同じ日に別の出願フィジーへの年季労働移民できごと / AD1879年 / 奴隷制の後に作られた、別の形の労働の移動エジソンの白熱電球できごと / AD1879年10月22日 / 発明工場ウラービー運動できごと / AD1882年9月13日 / スエズと破産ヘイマーケット事件できごと / AD1886年5月4日 / 8時間労働ユナイテッド・フルーツと「バナナ共和国」できごと / 1899年ストルイピンの改革できごと / AD1906年11月 / 強い者に賭けるフォードの流れ作業できごと / AD1913年 / 日給5ドル金本位制の崩壊できごと / AD1931年9月ニューディールできごと / AD1933年3月9日 / 連邦政府が経済にダンマーム7号井できごと / AD1938年3月4日 / 繁栄の井戸マーシャル・プランできごと / AD1947年6月5日 / ヨーロッパは二つに固まった金とドルの交換停止できごと / AD1971年8月15日 / お金から金の裏づけが消えた『収奪された大地』の刊行できごと / AD1971年オイルショックできごと / AD1973年 / 一つの資源の値段が世界中の暮らしを変えたマーストリヒト条約できごと / AD1992年2月7日 / 単一通貨鄧小平の南巡講話できごと / AD1992年1月18日 / 発展こそ硬い道理アジア通貨危機できごと / AD1997年世界金融危機できごと / AD2008年