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Person / 人

鄭和

Zheng He
AD1371年 – AD1433年頃(享年62・推定)
重要度 5

概要

雲南のムスリムの家に生まれ、少年で去勢されて宮廷に入り、七度の大航海を率いた。旗艦はコロンブスのサンタ・マリア号の数倍あったとされる。

所属

関わったできごと(1)

鄭和の南海遠征1405年 · 総指揮

本文

雲南のムスリムの家に生まれた。明軍が雲南を攻めたとき 少年で捕らえられ、去勢されて宮廷に入っている。

燕王(のちの永楽帝)に仕え、甥から帝位を奪う戦いで功を立てた。 帝は彼に艦隊を任せる。ムスリムであることは、 インド洋のイスラーム圏を回るうえで有利に働いた。

七度の航海のうち、六度は永楽帝の下、最後の一度は宣徳帝の下。 その最後の航海の途上か直後に死んだとされ、 インド洋で水葬にされたという説と、南京に葬られたという説がある。

雲南の彼の家には、メッカへ巡礼した父の碑がある。 父の行けた場所より、はるかに遠くまで行った。