概要
マジャパヒトの宰相。群島の統一を果たすまで香辛料を口にしないと誓ったと伝わる。いまインドネシアの国民的な英雄になっている。
所属
マジャパヒト関わったできごと(1)
マジャパヒト王国の隆盛AD1350年頃 · 宰相。群島の統一を誓う本文
マジャパヒトの宰相になる。
出自が低いとされる。 親衛隊の一員から昇った。
王家の内紛で王を守った功で、地位を得た。
就任のとき、誓いを立てた。
群島を統一するまで、 パラパ(香辛料の入った食べ物、あるいは休息を意味するとも)を 口にしない、と。
その誓いが記録に残っている。
宮廷詩『ナーガラクルターガマ』が 支配下と称する土地を列挙しており、 そこにスマトラからニューギニア西部までが含まれる。
ただし、朝貢や交易関係を 「支配」と書いたものと見るのが妥当とされる。
インドネシアで、 統一の象徴として国民的な英雄になっている。
大学の名にも、 最初の通信衛星の名にもなった。