Person / 人
曹雪芹
Cao Xueqin
AD1715年頃 – AD1763年頃(享年48・推定)
AD1715時点:存命
名は霑。曹家は満洲の旗人に属する漢人(包衣)で、祖父曹寅は康熙帝の乳兄弟、江寧織造として60年、江南の富と情報を握った。雍正帝の代に一族が失脚し、財産を没収された。曹雪芹は少年期に北京へ移り、貧困のうちに『石頭記(紅楼夢)』を書いた。「十年辛苦、五たび増刪す」。息子を失った後、除夕(大晦日)に死んだ、と友人の詩にある。
出てくるストーリー
表現の歴史→
書いた人、描いた人、作った人。政治と戦争のあいだに、ずっと別の営みがあった。
できごと125・人物92