中華の統一→
殷を倒した周から、初めて中国をひとつにした秦まで。800年かけて「天下」という考えが育つ。
できごと26(BC4500 – BC202)・人物24・国2
中国の王朝→
殷から清まで3000年。王朝は替わっても、同じ型で替わり続けた。
できごと130(BC1851 – AD1992)・人物64・国13
『史記』で読む中国→
2000年前に、一人の男が3000年ぶんを書いた。宮刑を受けてなお書き続け、以後の中国の歴史書の型になった。
できごと5(BC1046 – BC138)・人物3・国2
『サピエンス全史』で読む歴史→
ハラリが人類史を三つの革命で切った本。その筋に沿って、このデータベースの項目を並べ直す。
このできごとの役どころ
帝国の章の例。度量衡と文字を揃えて世界を一つにする
できごと58(BC400000 – AD1969)・人物29・国11
『銃・病原菌・鉄』で読む歴史→
なぜ征服したのがスペイン人で、されたのがインカだったのか。ダイアモンドは答えを人ではなく大陸の形に求めた。
このできごとの役どころ
中国が早く一つになれた理由を地形に求める
できごと33(BC298000 – AD1863)・人物8・国5
『世界史』(マクニール)で読む歴史→
文明どうしが接触し、借り、競い合うことで歴史が動く。世界を一つの物語として書いた最初の教科書。
できごと30(BC8951 – AD2022)・人物0・国6
『負債論』で読む歴史→
お金は物々交換の不便から生まれた、という話は史料に無い。先にあったのは借りのほうだ、という本。
このできごとの役どころ
貨幣と軍隊と官僚が同時に現れる
できごと14(BC3151 – AD2008)・人物3
『万物の黎明』で読む歴史→
狩猟採集から農耕へ、村から都市へ、そして国家へ。その一本道の筋書きそのものが間違いだ、という本。
できごと14(BC68000 – AD1703)・人物2