古代オリエント→
文字も法も都市も、まずここで生まれた。そして次々に主が入れ替わる2500年。
できごと65(BC3451 – AD531)・人物41・国5
誰が書き残したか→
残っているものが全部ではない。誰の筆によるかで、同じ出来事が違って見える。
このできごとの役どころ
最初の粘土板は倉庫の記録だった
できごと94(BC3151 – AD1989)・人物40
文明のはじまり→
農耕も都市も文字も、離れた場所で別々に始まった。そして始まった順序は、思っているのと違う。
このできごとの役どころ
最初に書かれたのは麦とビールの帳簿だった
できごと57(BC3200000 – AD1911)・人物3
考えることの歴史→
同じ数百年のあいだに、ギリシアでも中国でもインドでも、人が根本から考え直した。
できごと154(BC3151 – AD1956)・人物97
『サピエンス全史』で読む歴史→
ハラリが人類史を三つの革命で切った本。その筋に沿って、このデータベースの項目を並べ直す。
このできごとの役どころ
最古の文書に残る名は王ではなく会計係のものだった、と本は指摘する
できごと58(BC400000 – AD1969)・人物29・国11
『銃・病原菌・鉄』で読む歴史→
なぜ征服したのがスペイン人で、されたのがインカだったのか。ダイアモンドは答えを人ではなく大陸の形に求めた。
できごと33(BC298000 – AD1863)・人物8・国5
『世界史』(マクニール)で読む歴史→
文明どうしが接触し、借り、競い合うことで歴史が動く。世界を一つの物語として書いた最初の教科書。
できごと30(BC8951 – AD2022)・人物0・国6
『反穀物の人類史』で読む歴史→
人が穀物を育てたのではなく、穀物と国家が人を囲い込んだ。最初の国家は、なぜ壁の内側に人を閉じ込めたのか。
このできごとの役どころ
国家が最初に書いたのは、穀物と人の数
できごと10(BC400000 – AD1600)・人物0・国1
『負債論』で読む歴史→
お金は物々交換の不便から生まれた、という話は史料に無い。先にあったのは借りのほうだ、という本。
このできごとの役どころ
最初に書かれたのは借りの記録だった
できごと14(BC3151 – AD2008)・人物3
コテンラジオで聞く歴史→
ポッドキャスト「コテンラジオ」が取り上げた人物とできごと。ここに並ぶ項目には、その回の動画が付いている。
できごと50(BC3151 – AD1973)・人物62・国5