Event / できごと
コンゴ動乱
Congo Crisis · 1960年–1965年
アフリカAD1960時点:進行中
独立の直後から内戦と外国の介入が続いた。資源のある国が、独立してなお翻弄される。
場所
キンシャサ
-4.44°N 15.27°E
コンゴ民主共和国
出てくるストーリー
帝国と独立→
数十年で世界の大半が数か国のものになり、また数十年で戻った。
できごと145(BC879 – AD2002)・人物75・国48
『国家はなぜ衰退するのか』で読む歴史→
国境をひとつ挟んで豊かさが違うのは、地理でも文化でもなく制度のせいだ、という本。2024年のノーベル経済学賞の元になった。
このできごとの役どころ
第13章。独立しても仕組みは変わらなかった
できごと25(AD900 – AD1994)・人物4・国8
『地に呪われたる者』で読む脱植民地→
植民地支配が人の心に何をするかを、精神科医が診察室から書いた。36歳で死ぬ年に口述された本。
このできごとの役どころ
独立のあとに何が来るか、の予言どおりの例
できごと8(AD1526 – AD1976)・人物5
出典
ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン(鬼澤忍 訳) 『国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源』第13章 こんにち国家はなぜ衰退するのか
フランツ・ファノン(鈴木道彦、浦野衣子 訳) 『地に呪われたる者』第3章 民族意識の落とし穴