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Event / できごと

コンゴ動乱

Congo Crisis
1960年 – 1965年
期間を持つできごと重要度 4

概要

独立の直後から内戦と外国の介入が続いた。資源のある国が、独立してなお翻弄される。

場所

キンシャサ
-4.44°N 15.27°E · コンゴ民主共和国

本文

独立の直後から、崩れた。

ベルギーの統治が、準備を何もしていなかった。

独立の時点で、 大学を出たコンゴ人が20人に満たなかったという記録がある。 軍の将校は、全員ベルギー人だった。

独立から5日で、軍が反乱を起こした。

鉱物資源の豊かなカタンガ州が分離を宣言する。 ベルギーの鉱山会社が、その分離を支援した。

首相ルムンバが国連に支援を求め、 次いでソ連に頼った。

それが、西側の警戒を招く。

失脚し、殺された。

国連事務総長ハマーショルドも、 調停に向かう途上で墜落死した。 事故か撃墜かをめぐる議論が、いまも続く。

その後、モブツが32年独裁する。

資源がある国が、 独立してなお翻弄される例になった。

出典(2)

ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン(鬼澤忍 訳) 国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源第13章 こんにち国家はなぜ衰退するのか
フランツ・ファノン(鈴木道彦、浦野衣子 訳) 地に呪われたる者第3章 民族意識の落とし穴

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