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Event / できごと

大元の国号

Yuan dynasty
AD1271年
重要度 4
モンゴル帝国古シベリアの狩猟採集民北極圏の海獣狩猟民フィン・ウゴル系タイガの狩猟採集民西遼(カラ・キタイ)チベット宋ラージプートの諸王国ツングースの諸部族デリー・スルタン朝南詔Harapunchaiパガン朝ブワイフ朝大越Kamarupaピュー(驃)の諸都市ネパールモンの諸国ブータンAD1271年北京
このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているAD1271年の版図を描いています(20勢力)。

概要

モンゴル帝国の五代目の大ハーンとなったフビライは、草原の都カラコルムを離れ、中国の北に新しい都・大都を築かせた。いまの北京のもとになる町である。1271年、易経の言葉から取った大元という国号を定め、中国の王朝の形をとった。1279年に南宋を滅ぼし、中国の全土を一人の支配者のもとに置く。モンゴル人を上に置く身分の区別を残しつつ、中国の役所の仕組みを使って治めた。遊牧の帝国が、中国の王朝の顔を持った。

場所

北京
39.90°N 116.41°E · 中国

関わった人(1)

フビライ・ハンAD1215年–AD1294年 · 建国

本文

**草原の都を離れる**。

(——**モンゴル**帝国**の**五代**目**の**大**ハーン**と**なった**フビライ**。

〈**(1)**草原**の**都**カラコルム**を**離れた**。

**(2)**そして、**中国**の**北**に**、**新しい**都**・**大都**を**築かせた**。

**(3)さらに、**いま**の**北京**の**もと**に**なる**町**で**ある**。〉)

**1271年**。

(——**易経**の**言葉**から**取った**、**大元**という**国号**を**定めた**。

〈**(1)**中国**の**王朝**の**形**を**とった**。

**(2)**そして、**襄陽の攻囲**を**経て**、**1279年**に**南宋**を**滅ぼした**。

**(3)さらに、**中国**の**全土**を**、**一人**の**支配**者**の**もと**に**置いた**。〉)

**二つの顔**。

(——**治め**方**。

〈**(1)**モンゴル**人**を**上**に**置く**身分**の**区別**を**残した**。

**(2)**そして、**中国**の**役所**の**仕組み**を**使って**治めた**。

**(3)さらに、**授時暦**の**よう**に**、**イスラム**の**天文**学**も**取り入れた**。〉)

**残ること**。

(——**遊牧**の**帝国**が**、**中国**の**王朝**の**顔**を**持った**。

〈**——**日本**へ**の**弘安の役**も**、**この**大元**の**名**で**行われた**。〉)

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