概要
草原の諸部族をまとめ、史上最大の陸上帝国の土台を築いた。生年も墓所も分かっていない。
所属
モンゴル帝国関わったできごと(1)
モンゴル帝国の拡大1206年 · 創始本文
少年期に父を毒殺され、一族に見捨てられて 母と兄弟だけで暮らした時期があると伝わる。
草原を統一したやり方は、 部族ごとの単位を解体し、十進法で編成し直すことだった。 出身部族の混じった千人隊を作り、 忠誠の先を血縁から自分へ移した。
征服の残酷さは記録に残る。 抵抗した都市は住民ごと消され、 その評判が次の都市を降伏させる手段になった。
同時に、交易路の安全を保証し、 宗教に課税せず、文字を持たなかったモンゴル語に ウイグル文字を借りて表記を与えた。 帝国が広がったことで、東西の情報が動いた面もある。