概要
第一次世界大戦のあと、二度と戦争を起こさないために、国々が集まって争いを話し合いで解く常設の組織が作られた。1920年1月10日、ジュネーヴに本部を置いて国際連盟が発足する。提唱したのはアメリカの大統領ウィルソンだったが、アメリカの議会は加盟を認めなかった。日本は常任の理事国となり、新渡戸稲造が事務次長を務めた。難民や衛生や労働の分野では成果を残したが、大国の侵略を止める力は無かった。その反省から国際連合が作られる。
場所
46.20°N 6.14°E · スイス(CERN・国際機関)
本文
**二度と戦争を**。
(——**第一次**世界**大戦**の**あと**。
〈**(1)**国々**が**集まって**、**争い**を**話し合い**で**解く**。
**(2)**そして、**その**ため**の**常設**の**組織**が**作られた**。
**(3)さらに、**1920年**1月**10日**、**ジュネーヴ**に**本部**を**置いて**発足**した**。〉)
**提唱した国の不在**。
(——**提唱**した**の**は**、**アメリカ**の**大統領**ウィルソン**だった**。
〈**(1)**だが**、**アメリカ**の**議会**は**加盟**を**認めなかった**。
**(2)**そして、**日本**は**常任**の**理事**国**と**なる**。
**(3)さらに、**新渡戸**稲造**が**事務**次長**を**務めた**。〉)
**残した成果と限界**。
(——**難民**や**衛生**や**労働**の**分野**。
〈**(1)**成果**を**残した**。**ナンセン・パスポート**は**その**一つ**で**ある**。
**(2)**そして、**大国**の**侵略**を**止める**力**は**無かった**。
**(3)さらに、**満洲事変**も**、**エチオピア**へ**の**侵攻**も**止められなかった**。〉)
**残ること**。
(——**その**反省**から**、**国際連合の成立**が**作られる**。
〈**——**大国**に**拒否**権**を**持たせた**の**は**、**大国**を**中**に**留める**ため**だった**。〉)