概要
1968年5月、パリの大学生たちが、古い大学の仕組みやベトナム戦争に抗議して校舎を占拠し、カルチエ・ラタンの通りに石畳をはがしてバリケードを築いた。警察との衝突に共感した労働者たちが加わり、ストライキは一千万人近くに広がって国が止まる。壁には、想像力に権力を、といった落書きがあふれた。ド・ゴールは議会を解散し、選挙では与党が大勝する。政権は倒れなかったが、性や家族や権威に対する社会の考え方は、この年を境に大きく変わった。
場所
パリ
48.86°N 2.35°E · フランス
48.86°N 2.35°E · フランス
本文
石畳のバリケード。
1968年5月、パリ。
(1)大学生たちが、古い大学の仕組みやベトナム戦争に抗議して、校舎を占拠した。
(2)そして、カルチエ・ラタンの通りに、石畳をはがしてバリケードを築いた。
止まる国。
警察との衝突に、共感した労働者たちが加わった。
(1)ストライキは、一千万人近くに広がって国が止まった。
(2)そして、壁には、想像力に権力を、といった落書きがあふれた。
残ること。
ド・ゴールは議会を解散し、選挙では与党が大勝した。
(1)政権は倒れなかった。
(2)そして、性や家族や権威に対する社会の考え方は、この年を境に大きく変わった。