概要
インターネットで商売をすると言うだけで、利益の出ていない会社の株が買われた。1990年代の終わり、新しい技術の会社が多く上場するナスダック市場の指数は、数年で数倍になる。2000年3月10日に最高値をつけると、そこから二年半で八割近く下がった。多くの会社が消えたが、生き残った会社のいくつかは、のちに世界で最も大きな会社になる。指数がこの最高値を取り戻すのは、十五年後のことだった。
場所
40.71°N -74.01°E · アメリカ合衆国
本文
**名前だけで買われる株**。
(——**インターネット**で**商売**を**する**と**言う**だけ**で**。
〈**(1)**利益**の**出て**いない**会社**の**株**が**買われた**。
**(2)**そして、**1990年代**の**終わり**、**ナスダック**市場**の**指数**は**数年**で**数倍**に**なった**。〉)
**2000年3月10日**。
(——**最高**値**を**つけた**。
〈**(1)**そこ**から**二年**半**で**、**八割**近く**下がった**。
**(2)**そして、**多く**の**会社**が**消えた**。〉)
**生き残った会社**。
(——**生き**残った**会社**の**いくつか**は**。
〈**(1)**のち**に**、**世界**で**最も**大きな**会社**に**なる**。
**(2)**そして、**ネットで本を売る**も**、**株価**が**九割**下がり**ながら**生き**残った**。〉)
**残ること**。
(——**指数**が**この**最高**値**を**取り戻す**の**は**、**十五年**後**の**こと**だった**。
〈**——**技術**は**本物**でも**、**値段**は**本物**とは**限らない**。**バブルの頂点**と**同じ**教訓**が**、**別**の**市場**で**繰り返された**。〉)