← 地図で見る
Event / できごと

大仏開眼

Tōdai-ji Great Buddha
AD752年
重要度 4
古シベリアの狩猟採集民ツングース系の人びと吐蕃ウイグルカルルク高句麗タイ系の諸王国Nan-Zhaoアイヌヒンドゥーの諸国真臘ドヴァーラヴァティーAD752年平城京
このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているAD752年の版図を描いています(12勢力)。

概要

国分寺の総本山として、都の東大寺に巨大な盧舎那仏を造ることになった。聖武天皇は、一枝の草、一握りの土を持ち寄ってでも力を貸したい人は加わってよい、と呼びかける。朝廷に弾圧されていた僧の行基が、民衆を率いて協力した。銅四百トン以上を使い、延べで二百六十万人が関わったとされる。752年、インドから来た僧が筆で仏の目を描き入れる開眼の儀式を行い、一万人の僧が集まった。国の財政は大きく傾いた。

場所

平城京
34.69°N 135.79°E · 日本・奈良県

関わった人(2)

行基AD668年–AD749年 · 民衆を率いて協力聖武天皇AD701年–AD756年 · 発願

本文

一枝の草、一握りの土。

国分寺の総本山として、都の東大寺に巨大な盧舎那仏を造る。

(1)聖武天皇は呼びかけた。

一枝の草、一握りの土を持ち寄ってでも、力を貸したい人は加わってよい。

(2)そして、朝廷に弾圧されていた僧の行基が、民衆を率いて協力した。

二百六十万人。

銅四百トン以上を使った。

(1)延べで二百六十万人が関わったとされる。

(2)そして、752年、インドから来た僧が、筆で仏の目を描き入れた。

(3)さらに、開眼の儀式に、一万人の僧が集まった。

残ること。

国の財政は、大きく傾いた。

(1)大仏は、のちの戦乱で二度焼けた。

(2)そして、そのたびに東大寺の再建された。

(3)さらに、正倉院の楽器の宝物は、この儀式の品を多く含む。

同じ時代のできごと

トゥール・ポワティエ間の戦いAD732年オルホン碑文AD732年(毘伽可汗碑は735年)天平の疫病735年唐詩の頂点740年国分寺建立の詔AD741年墾田永年私財法AD743年ウイグル可汗国744年アッバース革命AD750年
この項目は誰でも直せます。編集する編集履歴
AD752年の世界を地図で見る国境・できごと・生きている人が、その年のものに入れ替わります
中世のできごと一覧 →人物一覧 →
歴史データベースとは? →