概要
革命のころのパリには、番地の付け方がいくつも混在していた。通りの片側を端から順に数えて向かい側を戻ってくるものもあれば、地区ごとに通し番号を振ったものもあり、同じ通りに同じ番号が二つあることさえあった。1805年の布告で、セーヌ県知事フロショは一つの決まりにそろえた。セーヌ川に向かう通りは川に近い端から、川に沿う通りは上流の端から数え始める。進む向きに右が偶数、左が奇数。番号を見れば、川がどちらにあるかも分かる。このやり方は、いまも世界の多くの町で使われている。
場所
パリ
48.86°N 2.35°E · フランス
48.86°N 2.35°E · フランス
本文
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