概要
日本の住所は、明治の地租改正で土地に振った番号、つまり地番をそのまま使っていた。地番は税をかけるための土地の番号で、家を探すための番号ではない。土地が分けられれば枝番が付き、隣り合う家の番号が飛び、同じ番号の家がいくつもある。郵便配達も、訪ねる客も迷った。1962年、住居表示に関する法律が作られ、町を道路で囲まれた区画に分け、区画ごとに建物へ番号を振り直すことになった。何丁目何番何号という住所は、ここから広まった。ただし、土地の登記には、いまも元の地番が使われている。
場所
東京
35.68°N 139.77°E · 日本・東京都
35.68°N 139.77°E · 日本・東京都
本文
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