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Event / できごと

二・二六事件

February 26 Incident
AD1936年2月26日
重要度 4
大英帝国White Russia中国の軍閥イギリス領インド帝国Far Eastern SSRモンゴルManchuriaチベット日本ラタナコーシン朝(シャム)フランス領インドシナ安南フィリピンコーチシナAD1936年2月26日東京
このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているAD1936年2月26日の版図を描いています(14勢力)。

概要

1936年2月26日の未明、雪の東京で、陸軍の青年将校らが千四百人ほどの兵を率いて決起した。大蔵大臣の高橋是清、内大臣の斎藤実らを殺し、首相官邸や警視庁を占拠する。天皇を中心とする新しい国家を作ると称した。だが天皇は激しく怒り、反乱軍として鎮圧を命じる。兵は原隊へ帰れと呼びかけられ、29日に投降した。首謀者は処刑されたが、陸軍はこの事件を背景に政治への発言力をかえって強め、戦争への道が太くなった。

場所

東京
35.68°N 139.77°E · 日本・東京都

本文

**雪の未明**。

(——**1936年**2月**26日**の**未明**、**雪**の**東京**。

〈**(1)**陸軍**の**青年**将校**ら**が**、**千四百**人**ほど**の**兵**を**率いて**決起**した**。

**(2)**そして、**大蔵**大臣**の**高橋**是清**、**内大臣**の**斎藤**実**ら**を**殺した**。

**(3)さらに、**首相**官邸**や**警視**庁**を**占拠**する**。〉

**——**天皇**を**中心**と**する**新しい**国家**を**作る**と**称した**。〉

**反乱軍**。

(——**だが**天皇**は**激しく**怒った**。

〈**(1)**反乱**軍**と**して**鎮圧**を**命じる**。

**(2)**そして、**兵**は**原隊**へ**帰れ**と**呼びかけられた**。

**(3)さらに、**29日**に**投降**した**。〉)

**強まる陸軍**。

(——**首謀**者**は**処刑**された**。

〈**(1)**だが**、**陸軍**は**この**事件**を**背景**に**、**政治**へ**の**発言**力**を**かえって**強めた**。

**(2)**そして、**翌年**、**盧溝橋事件**から**戦争**が**広がる**。〉)

**残ること**。

(——**五・一五事件**で**甘く**処した**暴力**が**、**四年**後**に**首都**を**止めた**。

〈**——**鎮圧**した**側**が**、**反乱**の**狙い**の**半分**を**手**に**入れた**。〉)

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