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Event / できごと

五・一五事件

May 15 Incident
AD1932年5月15日
重要度 4
大英帝国White Russia中国の軍閥イギリス領インド帝国Far Eastern SSRモンゴルManchuriaチベット日本ラタナコーシン朝(シャム)フランス領インドシナ安南フィリピンコーチシナAD1932年5月15日東京
このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているAD1932年5月15日の版図を描いています(14勢力)。

概要

1932年5月15日の夕方、海軍の青年将校らが首相官邸に押し入り、首相の犬養毅を撃った。話せば分かる、と言った犬養に、問答無用と応じたと伝えられる。政党と財閥の腐敗を正すと称した凶行だったが、世間には犯人に同情する声が広がり、減刑を求める嘆願が百万通を超えた。刑は軽く済む。この事件のあと、政党の党首が首相になる慣行は途絶え、戦後まで戻らなかった。暴力に甘い世論が、次の暴力を招いた。

場所

東京
35.68°N 139.77°E · 日本・東京都

本文

**首相官邸の夕方**。

(——**1932年**5月**15日**。

〈**(1)**海軍**の**青年**将校**ら**が**、**首相**官邸**に**押し**入った**。

**(2)**そして、**首相**の**犬養**毅**を**撃った**。

**(3)さらに、**話せば**分かる**、**と**言った**犬養**に**、**問答**無用**と**応じた**と**伝えられる**。〉)

**同情する世論**。

(——**政党**と**財閥**の**腐敗**を**正す**と**称した**凶行**だった**。

〈**(1)**世間**には**、**犯人**に**同情**する**声**が**広がった**。

**(2)**そして、**減刑**を**求める**嘆願**が**百万**通**を**超えた**。

**(3)さらに、**刑**は**軽く**済んだ**。〉)

**残ること**。

(——**政党**の**党首**が**首相**に**なる**慣行**は**、**途絶えた**。

〈**(1)**戦後**まで**戻らなかった**。

**(2)**そして、**暴力**に**甘い**世論**が**、**次**の**暴力**を**招いた**。

**(3)さらに、**四年**後**の**二・二六事件**へ**続く**。〉)

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