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Event / できごと

休む日を決める

Constantine's day of rest
AD321年3月7日
重要度 3
ローマフィン・ウゴル系タイガの狩猟採集民パルティアローマ(マクシミアヌス領)ローマ(ディオクレティアヌス領)サーミローマ(コンスタンティヌス領)ローマ(ガレリウス領)メロエヒムヤル王国ガーナ王国アルメニアハドラマウトブレンミュエスAD321年3月7日ローマ
このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているAD321年3月7日の版図を描いています(14勢力)。

概要

キリスト教徒は日曜に集まって礼拝していた。321年、コンスタンティヌス帝は、都市の裁判所と工房をこの日に休ませる布告を出す。文面は「太陽の尊ぶべき日」と書かれており、キリスト教とも、太陽神の信仰とも読める言い方になっていた。農作業は例外とされた。宗教の慣わしが、国の休みとして法に書かれたのはこれが早い例になる。以後、休日は信仰の側の理由と、働かせる側の都合とで、何度も引き直されていく。週に一度必ず休む、という形はここから広がった。

場所

ローマ
41.89°N 12.49°E · イタリア・ラツィオ州

本文

**集まる日**。

(——**キリスト教徒**は**、**日曜**に**集まって**礼拝**して**いた**。

〈**——**復活**の**日**と**されて**いた**から**である**。

**——**同じ**日**は、**太陽**神**を**祀る**人々**に**とって**も**特別**だった**。〉)

**布告**。

(——**321年3月7日**、**コンスタンティヌス**帝**。

〈**(1)**都市**の**裁判所**を、**この**日**休ませる**。

**(2)**そして、**工房**も**閉じる**。

**(3)さらに、**農作業**は**例外**と**した**。

**〈——種まき**と**刈り入れ**は**、**天気**に**待って**もらえない**。〉〉**

**——**文面**は**、**「太陽**の**尊ぶ**べき**日」**と**書かれて**いる**。

〈**——**キリスト教**とも、**太陽**神**の**信仰**とも**読める**。

**——**どちら**の**側**からも**受け入れられる**書き方**に**なって**いる**。〉)

**休むことの意味**。

(——**宗教**の**慣わし**が、**国**の**休み**として**法**に**書かれた**。

〈**——**早い**例**である**。〉

**——**その後**、**休日**は**繰り返し**引き直される**。

〈**(1)**教会**が**増やす**。

**〈——中世**の**ヨーロッパ**では**、**聖人**の**日**を**含めて**、**年**に**百日**近く**休む**地域**も**あった**。〉**

**(2)**そして、**宗教**改革**と**産業**革命**が**減らす**。

**〈——働かせる**側**の**都合**である**。〉**

**(3)さらに、**近代**の**労働**運動**が、**別**の**理由**で**取り戻す**。

**〈——八時間労働**。〉〉)

**残ること**。

(——**「週**に**一度**、**必ず**休む」**という**形**は、**ここ**から**広がった**。

〈**——**理由**は**信仰**だった**が、**残った**のは**枠**だけ**である**。

**——**いま**、**日曜**に**休む**人**の**多く**は**、**礼拝**に**行かない**。〉

**——**週休二日**まで**、**休み**を**増やす**話**は**千六百年**続く**。〉)

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