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Event / できごと

揺れに耐える建物の決まり

Seismic code
AD1924年
重要度 3
大英帝国ソビエト連邦中国の軍閥イギリス領インド帝国Far Eastern SSRモンゴルManchuriaチベット日本ラタナコーシン朝(シャム)フランス領インドシナ安南フィリピンコーチシナAD1924年東京
このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているAD1924年の版図を描いています(14勢力)。

概要

関東大震災で、東京と横浜の煉瓦の建物は多くが崩れた。建築学者の佐野利器は、建物の重さの一定の割合の力が横から加わっても壊れないように設計せよ、という考え方を唱えていた。震災の翌年の1924年、それが建築の法律に書き込まれる。地震の力を数字で見込んで設計することを、国の決まりとして求めた最初の例の一つとされる。揺れに耐えるかどうかを、建てる人の経験ではなく計算で確かめる時代が始まった。

場所

東京
35.68°N 139.77°E · 日本・東京都

本文

**崩れた煉瓦**。

(——**関東大震災**。

〈**(1)**東京**と**横浜**の**煉瓦**の**建物**は**、**多く**が**崩れた**。

**(2)**そして、**鉄筋**コンクリート**の**建物**は**、**比べて**よく**残った**。〉)

**横からの力**。

(——**建築**学者**の**佐野**利器**。

〈**(1)**建物**の**重さ**の**一定**の**割合**の**力**が**、**横**から**加わる**と**考える**。

**(2)**そして、**それ**でも**壊れない**ように**設計**せよ**、**と**唱えて**いた**。

**(3)さらに、**震災**の**翌年**の**1924年**、**それ**が**建築**の**法律**に**書き**込まれた**。〉)

**残ること**。

(——**地震**の**力**を**数字**で**見込んで**設計**する**。

〈**(1)**国**の**決まり**と**して**求めた**、**最初**の**例**の**一つ**と**される**。

**(2)**そして、**揺れ**に**耐える**か**どうか**を**、**建てる**人**の**経験**では**なく**計算**で**確かめる**時代**が**始まった**。

**(3)さらに、**その**数字**は**、**大きな**地震**の**たび**に**見直されて**いく**。〉

**——**次**の**見直し**が**、**新しい耐震基準**で**ある**。〉

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