← 地図で見る
Event / できごと

背もたれのある椅子

Klismos
BC5世紀
重要度 3
古シベリアの狩猟採集民サハラの牧畜遊牧民フィン・ウゴル系タイガの狩猟採集民アケメネス朝ペルシア西アフリカの穀作農民サーミガリア諸部族カルタゴPlain-Pottery cultureメロエギリシア諸ポリスBrushed Pottery cultureイリュリア人Bell-shaped burials cultureMilograd cultureギリシア諸ポリスEastern Masurian cultureブレンミュエスサバア王国Pomeranian cultureBC5世紀アテナイ
このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているBC5世紀の版図を描いています(20勢力)。

概要

古代ギリシアの壺絵や墓碑には、脚が外へ反り、背板が肩を支える椅子が描かれている。クリスモスと呼ばれる。座っているのはたいてい家の主人か女主人である。多くの人は腰掛けか床に座り、背もたれのある椅子は長く身分の印だった。司教の座る椅子が司教座聖堂の名になり、会議を仕切る者を英語でチェアと呼ぶのはその名残である。誰もが椅子に座るようになったのは、椅子が安く作れるようになってからで、歴史の上ではごく最近のことになる。

場所

アテナイ
37.98°N 23.73°E · ギリシア・アッティカ

本文

**壺絵の椅子**。

(——**古代**ギリシア**の**壺絵**や**墓碑**に、**同じ**形**の**椅子**が**繰り返し**出てくる**。

〈**(1)**脚**が**外**へ**反る**。

**(2)**そして、**背板**が**肩**を**支える**。

**(3)さらに、**座って**いる**の**は**、**たいてい**家**の**主人**か**女主人**である**。〉

**——**クリスモス**と**呼ばれる**。〉

**多くの人は床か腰掛け**。

(——**背もたれ**の**ある**椅子**は**、**長く**身分**の**印**だった**。

〈**(1)**司教**の**座る**椅子**(カテドラ)**が**、**司教**座**聖堂**の**名**に**なる**。

**(2)**そして、**会議**を**仕切る**者**を**、**英語**で**「チェア」**と**呼ぶ**。

**(3)さらに、**王**の**座**は**、**そのまま**王権**の**言い換え**に**なった**。〉

**——**座る**場所**の**高さ**と**形**が、**座る**人**の**位置**を**示して**いた**。〉

**残ること**。

(——**誰**もが**椅子**に**座る**よう**に**なった**の**は**、**椅子**が**安く**作れる**よう**に**なって**から**である**。

〈**(1)**歴史**の**上**では**、**ごく**最近**の**こと**に**なる**。

**(2)**そして、**トーネットの14番**が**その**転機**の**一つ**である**。〉)

同じ時代のできごと

アマゾンの黒い土BC5世紀〜AD10世紀マハーヴィーラの入滅BC468年頃十二表法BC451年ネヘミアのエルサレム城壁再建BC445年ローマのケンススBC443年頃墨子の兼愛と非攻BC430年頃パルテノン神殿の完成BC432年ペロポネソス戦争BC431年
この項目は誰でも直せます。編集する編集履歴
BC450年の世界を地図で見る国境・できごと・生きている人が、その年のものに入れ替わります
古代地中海世界のできごと一覧 →人物一覧 →
歴史データベースとは? →