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Event / できごと

『東海道中膝栗毛』

Tōkaidōchū Hizakurige
AD1802年
重要度 3
ロシア帝国清スペイン帝国ラタナコーシン朝(シャム)ビルマ日本大越朝鮮王朝フィリピンカンボジアアイヌモシリAD1802年江戸
このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているAD1802年の版図を描いています(11勢力)。

概要

江戸の町人、弥次郎兵衛と喜多八の二人が、伊勢参りを口実に東海道を旅する。宿場ごとに失敗し、だまされ、喧嘩し、笑いを振りまく。1802年、十返舎一九が出した滑稽本の初編は評判を呼び、続編が二十年以上にわたって出された。庶民が旅をするようになった時代の、旅の案内書としても読まれた。各地の名物や方言が織り込まれている。弥次さん喜多さんという呼び名は、いまも気ままな二人旅の代名詞になっている。

場所

江戸
35.69°N 139.75°E · 日本・東京都(江戸城=現在の皇居)

本文

弥次さん喜多さん。

江戸の町人、弥次郎兵衛と喜多八の二人。

(1)伊勢参りを口実に、東海道を旅する。

(2)そして、宿場ごとに失敗し、だまされ、喧嘩し、笑いを振りまく。

二十年の続編。

1802年、十返舎一九が出した滑稽本の初編。

(1)評判を呼んだ。

(2)そして、続編が二十年以上にわたって出された。

旅の案内書。

庶民が旅をするようになった時代。

(1)旅の案内書としても読まれた。

(2)そして、各地の名物や方言が織り込まれている。

(3)さらに、東海道の宿場の賑わいが、そのまま舞台になった。

残ること。

弥次さん喜多さんという呼び名は、いまも気ままな二人旅の代名詞になっている。

『おくのほそ道』の旅の百年あまり後、旅は詩人の修行から町人の娯楽になった。

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