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Event / できごと

二酸化炭素と気温の計算

Svante Arrhenius
AD1896年
重要度 3
大英帝国ロシア帝国グリーンランドオスマン帝国ドイツ帝国アラビアポルトガル帝国ペルシアスウェーデン=ノルウェースペイン帝国オーストリア=ハンガリー帝国フランススペイングレートブリテン及びアイルランド連合王国Algeria (FR)モロッコイタリアルーマニアブルガリアアイスランドブハラ・ハン国ギリシャデンマークセルビアボスニア・ヘルツェゴビナAD1896年ストックホルム
このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているAD1896年の版図を描いています(25勢力)。

概要

氷河期はなぜ来たのか。スウェーデンの化学者スヴァンテ・アレニウスは、空気中の二酸化炭素が熱を閉じ込める働きに注目し、その量が変われば地球の気温がどれだけ変わるかを、手計算で一年かけて見積もった。1896年、二酸化炭素が半分になれば気温は大きく下がり、倍になれば数度上がる、と発表する。石炭を燃やせば量は増えるとも述べたが、それは寒い国にとってむしろ良いことだと考えていた。百年あまり後、この計算は世界の最大の問題の一つになる。

場所

ストックホルム
59.33°N 18.07°E · スウェーデン

本文

氷河期の謎。

氷河期は、なぜ来たのか。

(1)スウェーデンの化学者スヴァンテ・アレニウス。

(2)そして、空気中の二酸化炭素が、熱を閉じ込める働きに注目した。

一年の手計算。

その量が変われば、地球の気温がどれだけ変わるか。

(1)手計算で、一年かけて見積もった。

(2)そして、1896年に発表した。

半分になれば、気温は大きく下がる。

倍になれば、数度上がる。

良いことだと考えた。

石炭を燃やせば、量は増えるとも述べた。

だがそれは、寒い国にとってむしろ良いことだと考えていた。

残ること。

百年あまり後、この計算は世界の最大の問題の一つになる。

キーリング曲線が量の増え方を測り、京都議定書が減らす約束をした。

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