概要
日本の計算機会社ビジコンは、新しい電卓のための部品を、カリフォルニアの新しい半導体会社インテルに頼んだ。求めたのは十数種の専用の部品だったが、インテルの技術者は、計算の手順を書き換えられる一つの部品で済ませる案を出す。日本から派遣された技術者の嶋正利も設計に加わった。1971年、世界初の商用のマイクロプロセッサが売り出される。電卓のための部品が、のちのあらゆる計算機の心臓になった。
場所
37.35°N -121.96°E · アメリカ・カリフォルニア州
本文
**電卓のための部品**。
(——**日本**の**計算**機**会社**ビジコン**。
〈**(1)**新しい**電卓**の**ため**の**部品**を**、**カリフォルニア**の**新しい**半導体**会社**に**頼んだ**。
**(2)**そして、**求めた**の**は**、**十数**種**の**専用**の**部品**だった**。〉)
**書き換えられる一つ**。
(——**インテル**の**技術**者**の**案**。
〈**(1)**計算**の**手順**を**書き換えられる**、**一つ**の**部品**で**済ませる**。
**(2)**そして、**日本**から**派遣**された**技術**者**の**嶋**正利**も**、**設計**に**加わった**。
**(3)さらに、**1971年**、**世界**初**の**商用**の**マイクロ**プロセッサ**が**売り**出された**。〉)
**残ること**。
(——**電卓**の**ため**の**部品**が**、**のち**の**あらゆる**計算**機**の**心臓**に**なった**。
〈**(1)**専用**の**機械**を**作る**代わり**に**、**汎用**の**部品**に**手順**を**書き**込む**。
**(2)**そして、**その**発想**が**、**ソフトウェア**と**いう**産業**を**大きく**した**。
**(3)さらに、**集積回路**の**上**に**、**計算**機**そのもの**を**載せた**。〉)