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Event / できごと

仏教が中国へ

Introduction of Buddhism to China
AD1世紀
重要度 4
古シベリアの狩猟採集民フィン・ウゴル系タイガの狩猟採集民匈奴サカ族の王国ヒンドゥーの諸王国スーレーン家の王国サータヴァーハナ朝カリンガ高句麗アイヌ新羅シンハラAD1世紀洛陽
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概要

後漢の明帝は、夢に金色に輝く人を見て、西方の仏という神だと教えられ、使いを西域へ送った。使いは白い馬に経典を載せた僧を連れて帰り、洛陽に白馬寺が建てられた、と伝えられる。実際には、シルクロードを行き来する商人たちとともに、仏教は少しずつ入ってきていた。インドの言葉の経典を漢字に移すには、道教の言葉を借りるほかなかった。数百年かけて中国の仏教が形づくられ、それが朝鮮半島を経て日本へ渡ることになる。

場所

洛陽
34.62°N 112.45°E · 中国・河南省

本文

金色の夢。

後漢の明帝。

(1)夢に、金色に輝く人を見た。

(2)そして、西方の仏という神だと教えられ、使いを西域へ送った。

(3)さらに、使いは、白い馬に経典を載せた僧を連れて帰り、洛陽に白馬寺が建てられた、と伝えられる。

商人とともに。

実際には、シルクロードを行き来する商人たちとともに。

(1)仏教は少しずつ入ってきていた。〈——張騫の西域派遣が開いた道である。〉

(2)そして、インドの言葉の経典を漢字に移すには、道教の言葉を借りるほかなかった。

残ること。

数百年かけて、中国の仏教が形づくられた。

(1)鳩摩羅什の長安入りの訳、玄奘の西域行の旅。

(2)そして、それが朝鮮半島を経て、日本へ渡る。〈——仏教の日本伝来。〉

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