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Event / できごと

富岡製糸場

Tomioka Silk Mill
AD1872年
重要度 4
ロシア帝国大英帝国清スペイン帝国ラタナコーシン朝(シャム)ビルマ日本安南朝鮮王朝AssamフィリピンカンボジアAD1872年富岡
このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているAD1872年の版図を描いています(12勢力)。

概要

生糸は、開国した日本の最大の輸出品だった。だが手作業の糸は質がばらつき、外国の商人に買い叩かれる。政府は、フランスから技師と機械を招き、群馬の富岡に大きな製糸工場を建てた。1872年に動き出す。全国から士族の娘たちが工女として集められ、技術を覚えて故郷に戻り、各地の工場で教えた。赤い煉瓦の建物は、いまも残っている。のちの製糸業の繁栄は、長時間の労働に耐えた無数の女工たちによって支えられた。

場所

富岡
36.26°N 138.89°E · 日本・群馬県

本文

買い叩かれる糸。

生糸は、開国した日本の最大の輸出品だった。

(1)だが、手作業の糸は質がばらつく。

(2)そして、外国の商人に買い叩かれた。

フランスの技師。

政府は、フランスから技師と機械を招いた。

(1)群馬の富岡に、大きな製糸工場を建てた。

(2)そして、1872年に動き出した。

(3)さらに、全国から士族の娘たちが工女として集められた。

技術を覚えて故郷に戻り、各地の工場で教えた。

残ること。

赤い煉瓦の建物は、いまも残っている。

のちの製糸業の繁栄は、長時間の労働に耐えた無数の女工たちによって支えられた。〈——『女工哀史』。〉

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