概要
1955年、東京で、電話をかけると声が時刻を告げる仕組みが始まった。のちに全国で117番になる。録音した声の断片をつなぎ、十秒ごとに時刻を読み上げる。時計を合わせたいとき、家に正確な時計が無い人はここにかけた。年に数億回かけられた時期がある。電波時計と携帯電話が時刻を自分で合わせるようになり、かける人は減った。正しい時刻は、いまは誰も意識しないまま機械に届いている。
場所
35.68°N 139.77°E · 日本・東京都
本文
**声が時刻を読む**。
(——**1955年**、**東京**。
〈**(1)**電話**を**かける**と**、**声**が**時刻**を**告げる**仕組み**が**始まった**。
**(2)**そして、**のち**に**全国**で**117番**に**なる**。
**(3)さらに、**録音**した**声**の**断片**を**つなぎ**、**十秒**ごと**に**読み**上げる**。〉)
**合わせに行く先**。
(——**時計**を**合わせたい**とき**。
〈**(1)**家**に**正確**な**時計**が**無い**人**は**、**ここ**に**かけた**。
**(2)**そして、**年**に**数億**回**かけられた**時期**が**ある**。
**(3)さらに、**ラジオの時報**が**ラジオ**で**やった**こと**を**、**好きな**とき**に**聞ける**ように**した**。〉)
**残ること**。
(——**電波**時計**と**携帯**電話**。
〈**(1)**時刻**を**、**自分**で**合わせる**ように**なった**。
**(2)**そして、**かける**人**は**減った**。
**(3)さらに、**正しい**時刻**は**、**いま**は**誰**も**意識**しない**まま**機械**に**届いて**いる**。〉)