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Event / できごと

神仏分離と廃仏毀釈

Shinbutsu bunri
AD1868年
重要度 4
ロシア帝国大英帝国清中央アジアの諸ハン国スペイン帝国ラタナコーシン朝(シャム)ビルマ日本安南朝鮮王朝AssamフィリピンカンボジアアイヌモシリアラカンAD1868年京都
このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているAD1868年の版図を描いています(15勢力)。

概要

千年以上、日本では神と仏は混ざり合い、寺の中に神社があり、神社に僧がいた。1868年、明治の新政府は、天皇を中心とする国作りのため、神社から仏像や仏具を取り除き、神と仏を分けるよう命じる。これをきっかけに各地で、寺や仏像や経典を壊し、焼く動きが広がった。廃仏毀釈である。奈良の興福寺の五重塔が売りに出されたとも伝わる。多くの文化財が失われ、それを惜しんだ外国人が買い取っていった。

場所

京都
35.03°N 135.76°E · 日本・京都府

本文

混ざり合った神と仏。

千年以上、日本では神と仏は混ざり合っていた。

寺の中に神社があり、神社に僧がいた。

1868年。

明治の新政府は、天皇を中心とする国作りのために命じた。

(1)神社から、仏像や仏具を取り除く。

(2)そして、神と仏を分ける。

これをきっかけに各地で、寺や仏像や経典を壊し、焼く動きが広がった。廃仏毀釈である。

残ること。

奈良の興福寺の五重塔が、売りに出されたとも伝わる。

(1)多くの文化財が失われた。

(2)そして、それを惜しんだ外国人が買い取っていった。

(3)さらに、仏教の日本伝来以来の仏教の国が、一時、仏を壊す国になった。

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