概要
1880年代から、カナダの政府は、先住民の子どもを親から引き離し、教会が運営する寄宿学校に入れる政策を進めた。子どもの中のインディアンを殺す、と言われた同化の政策である。自分の言葉を話すと罰され、病気や栄養不足で多くの子が死に、暴力や性的な虐待も起きた。最後の学校が閉じたのは1996年だった。2008年に首相が謝罪し、2021年、カムループスの学校の跡地で、多くの子どもの墓とみられる痕跡が見つかったと報告された。
場所
カムループス
50.67°N -120.33°E · カナダ・ブリティッシュコロンビア州
50.67°N -120.33°E · カナダ・ブリティッシュコロンビア州
本文
引き離される子ども。
1880年代から。
(1)カナダの政府は、先住民の子どもを親から引き離した。
(2)そして、教会が運営する寄宿学校に入れる政策を進めた。
(3)さらに、子どもの中のインディアンを殺す、と言われた同化の政策である。
罰された言葉。
学校の中。
(1)自分の言葉を話すと罰された。
(2)そして、病気や栄養不足で、多くの子が死んだ。
(3)さらに、暴力や性的な虐待も起きた。
最後の学校が閉じたのは、1996年だった。
残ること。
2008年に首相が謝罪した。
(1)2021年、カムループスの学校の跡地で、多くの子どもの墓とみられる痕跡が見つかったと報告された。