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Event / できごと

こたつ

Kotatsu
AD15世紀
重要度 3
シベリアの諸集団白帳ハン国チベットパガン朝スコータイ朝大越AD15世紀京都
このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているAD15世紀の版図を描いています(6勢力)。

概要

日本の家は夏の風通しを重んじて建てられ、冬は寒い。部屋全体を暖めるのではなく、火の近くの体だけを温めてきた。室町の頃、囲炉裏の上に木の櫓を組み、布団を掛けて足を入れる形が生まれたとされる。江戸時代には、炭の火鉢を入れて好きな場所へ動かせる置きごたつが広まった。家族は一つの布団に足を入れて集まる。家を暖めずに人を暖めるやり方は、燃料を節約する知恵でもあり、寒い家を続けさせた理由でもある。

場所

京都
35.03°N 135.76°E · 日本・京都府

本文

**夏のための家**。

(——**日本**の**家**は**、**夏**の**風通し**を**重んじて**建てられた**。

〈**(1)**冬**は**寒い**。

**(2)**そして、**部屋**全体**を**暖める**の**では**なく**、**火**の**近く**の**体**だけ**を**温めて**きた**。

**(3)さらに、**火鉢**と**囲炉裏**が**その**道具**だった**。〉)

**櫓と布団**。

(——**室町**の**頃**。

〈**(1)**囲炉裏**の**上**に**、**木**の**櫓**を**組む**。

**(2)**そして、**布団**を**掛けて**、**足**を**入れる**。

**(3)さらに、**江戸**時代**に**は**、**炭**の**火鉢**を**入れて**動かせる**置き**ごたつ**が**広まった**。〉

**——**家族**は**、**一つ**の**布団**に**足**を**入れて**集まる**。〉

**知恵と理由**。

(——**家**を**暖めず**に**人**を**暖める**やり方**。

〈**(1)**燃料**を**節約**する**知恵**で**ある**。

**(2)**そして、**寒い**家**を**続け**させた**理由**でも**ある**。

**(3)さらに、**断熱**の**考え**が**日本**の**家**に**入る**の**は**、**ずっと**後**の**こと**に**なる**。〉)

**残ること**。

(——**煙突のある暖炉**が**人**を**部屋**ごと**に**分けた**の**に**対し**、**こたつ**は**人**を**集めた**。

〈**——**暖房**の**形**は**、**家族**の**形**でも**ある**。〉)

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