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Event / できごと

ヒッグス粒子の発見

Higgs boson
AD2012年7月4日
重要度 3
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このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているAD2012年7月4日の版図を描いています(49勢力)。

概要

物に質量があるのはなぜか。1964年、ピーター・ヒッグスらは、宇宙を満たす場があり、粒子はそれと関わることで重さを持つ、と理論で予言した。その場の存在を示す粒子を見つけるため、ジュネーヴ郊外の欧州の研究所は、地下に一周二十七キロの加速器を造る。陽子どうしを光に近い速さでぶつけ、何兆回もの衝突を調べた。2012年7月4日、予言された粒子を見つけたと発表される。四十八年待ったヒッグスは、会場で涙をぬぐった。

場所

ジュネーヴ
46.20°N 6.14°E · スイス(CERN・国際機関)

本文

重さの理由。

物に質量があるのはなぜか。

(1)1964年、ピーター・ヒッグスらが理論で予言した。

(2)そして、宇宙を満たす場があり、粒子はそれと関わることで重さを持つ。

地下の加速器。

その場の存在を示す粒子を見つけるために。

(1)ジュネーヴ郊外の欧州の研究所は、地下に一周二十七キロの加速器を造った。

(2)そして、陽子どうしを、光に近い速さでぶつけた。

(3)さらに、何兆回もの衝突を調べた。

四十八年。

2012年7月4日。

(1)予言された粒子を見つけたと発表された。

(2)そして、四十八年待ったヒッグスは、会場で涙をぬぐった。

残ること。

理論が予言し、半世紀後に巨大な装置が確かめる。

同じ研究所で、World Wide Web の誕生も生まれている。

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