概要
イングランドの国の教会に従わない分離派の信徒たちは、オランダに逃れたのち、新大陸に自分たちの共同体を作ろうとした。1620年、百人ほどを乗せたメイフラワー号が大西洋を渡る。上陸の前、男たちは船の上で、自分たちで政治の団体を作り、公正な法に従うという誓約を結んだ。最初の冬に半数が死んだ。生き残れたのは、先住のワンパノアグの人びとがとうもろこしの育て方を教えたからである。その先住民は、半世紀後の戦争で土地を奪われていく。
場所
プリマス(マサチューセッツ)
41.96°N -70.67°E · アメリカ・マサチューセッツ州
41.96°N -70.67°E · アメリカ・マサチューセッツ州
本文
分離派の信徒。
イングランドの国の教会に従わない分離派の信徒たち。
(1)オランダに逃れた。
(2)そして、新大陸に、自分たちの共同体を作ろうとした。
(3)さらに、1620年、百人ほどを乗せたメイフラワー号が、大西洋を渡った。
船の上の誓約。
上陸の前。
(1)男たちは船の上で、誓約を結んだ。
(2)そして、自分たちで政治の団体を作り、公正な法に従う。
(3)さらに、のちの自治の考えの源として語られる。
生き残れた理由。
最初の冬に、半数が死んだ。
(1)生き残れたのは、先住のワンパノアグの人びとが、とうもろこしの育て方を教えたからである。
(2)そして、その先住民は、半世紀後の戦争で土地を奪われていく。
残ること。
ジェームズタウンの建設の南の植民地が金を求めたのに対し、北の植民地は信仰を求めた。
感謝祭の物語の裏に、助けた側のその後がある。