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Event / できごと

エンパイア・ステート・ビル

Empire State Building
AD1931年5月1日
重要度 3
大英帝国カナダアメリカ合衆国デンマークメキシコDominion of NewfoundlandホンジュラスキューバグアテマラAD1931年5月1日ニューヨーク
このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているAD1931年5月1日の版図を描いています(9勢力)。

概要

株価の大暴落のあとも、ニューヨークの高さ比べの競争は止まらなかった。1931年5月1日、百二階建てのビルが、着工からわずか四百日あまりで完成する。鉄骨は工場で切られて運び込まれ、一週間に四階を超える速さで積み上がった。だが不況で借り手がつかず、空っぽの帝国ビルと揶揄された。それでも四十年近く世界一の高さを保ち、映画の中で大猿がよじ登る。大恐慌の時代に、都市の夢の象徴として立ち続けた。

場所

ニューヨーク
40.71°N -74.01°E · アメリカ合衆国

本文

止まらない高さ比べ。

株価の大暴落のあとも。

(1)ニューヨークの高さ比べの競争は止まらなかった。

(2)そして、1931年5月1日、百二階建てのビルが完成した。

(3)さらに、着工からわずか四百日あまりである。

一週間に四階。

鉄骨は、工場で切られて運び込まれた。

(1)一週間に四階を超える速さで積み上がった。

(2)そして、高い鉄骨の上で働く職人の写真が、時代の象徴になった。

空っぽの帝国。

だが、世界恐慌で借り手がつかなかった。

(1)「空っぽの帝国ビル」と揶揄された。

(2)そして、それでも四十年近く、世界一の高さを保った。

(3)さらに、映画の中で、大猿がよじ登った。

残ること。

大恐慌の時代に、都市の夢の象徴として立ち続けた。

最初の摩天楼から半世紀足らずで、高さは十倍を超えた。

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