概要
ニューヨークの株価暴落が世界へ波及した。各国がブロック経済に閉じ、対立が深まる。
場所
ワシントンD.C.
38.91°N -77.04°E · アメリカ合衆国
38.91°N -77.04°E · アメリカ合衆国
関わった人(1)
フランクリン・ローズヴェルトAD1882年1月30日–AD1945年4月12日 · ニューディールで対処本文
ニューヨークの株価暴落から始まった。
世界へ波及した理由として、 金本位制と、アメリカの資金の引き揚げが挙げられる。
ドイツはアメリカの短期資金で賠償を払っていた。 それが止まると、連鎖する。
アメリカの失業率は25%に達した。 ドイツも同様になる。
各国が、ブロック経済に閉じた。
自国と植民地の中で経済を回し、 外に高い関税をかける。
イギリスとフランスは、広い植民地を持っていた。 持たない国——ドイツ、イタリア、日本は、 それを外へ求める方向へ向かう。
「持てる国」と「持たざる国」という言い方がされた。
対立が深まる。
10年後、戦争になる。
出典(2)
カール・ポランニー(野口建彦、栖原学 訳) 『大転換 市場社会の形成と崩壊』第1部(19世紀文明の崩壊)
ウォルター・シャイデル(鬼澤忍、塩原通緒 訳) 『暴力と不平等の人類史 戦争・革命・崩壊・疫病』第2部