概要
医療品会社で綿の仕入れをしていたアール・ディクソンの妻は、台所でよく指を切った。ガーゼを当てて粘着テープで留めても、一人ではうまく巻けない。ディクソンは、テープの上に小さなガーゼを並べて貼り、上から布をかぶせておけば、切って一枚ずつ使えると考えた。1920年のことである。会社が製品にしたが、はじめは手作りで売れ行きも鈍かった。機械で作り、無菌にし、兵士に配られて広まる。小さな傷を自分で手当てするのが、当たり前になった。
場所
40.49°N -74.45°E · アメリカ・ニュージャージー州
本文
**台所の切り傷**。
(——**医療**品**会社**で**綿**の**仕入れ**を**して**いた**アール**・**ディクソン**。
〈**(1)**妻**が**、**台所**で**よく**指**を**切った**。
**(2)**そして、**ガーゼ**を**当てて**粘着**テープ**で**留めて**も**、**一人**では**うまく**巻けない**。
**(3)さらに、**ガーゼ**は**、**すぐ**ずれる**。〉)
**並べて貼っておく**。
(——**1920年**。
〈**(1)**テープ**の**上**に**、**小さな**ガーゼ**を**並べて**貼る**。
**(2)**そして、**上**から**布**を**かぶせて**おく**。
**(3)さらに、**切って**一枚**ずつ**使える**。〉
**——**会社**が**製品**に**した**が**、**はじめ**は**手作り**で**売れ**行き**も**鈍かった**。〉
**残ること**。
(——**機械**で**作り**、**無菌**に**し**、**兵士**に**配られて**広まる**。
〈**(1)**小さな**傷**を**、**自分**で**手当て**する**の**が**当たり前**に**なった**。
**(2)**そして、**傷**を**清潔**に**保つ**と**いう**リスターの消毒法**の**考え**が**、**家庭**の**引き出し**に**入った**。〉)