概要
人類史で最大の戦争。軍民あわせて5000万人以上が死に、世界の枠組みが作り替えられた。
場所
ベルリン
52.52°N 13.40°E · ドイツ
52.52°N 13.40°E · ドイツ
関わった人(3)
ヒトラーAD1889年4月20日–AD1945年4月30日 · 枢軸側チャーチルAD1874年11月30日–AD1965年1月24日 · 連合国側フランクリン・ローズヴェルトAD1882年1月30日–AD1945年4月12日 · 連合国側本文
人類史で最大の戦争になる。
軍民あわせて5000万人以上、 推計によっては8000万人が死んだ。
民間人の死者が、軍人を上回った最初の大戦争になる。
都市への爆撃が、戦略として行われた。 ロンドン、ドレスデン、東京、そして広島と長崎。
ホロコーストが、その中で行われた。
結果として、世界の枠組みが作り替えられた。
ヨーロッパの帝国が力を失い、 アメリカとソ連が超大国になる。
国際連合が作られ、 植民地の独立が加速した。
核兵器が生まれた。
そして、 「人道に対する罪」という概念が 裁判の場で使われるようになる。
この戦争の終わり方が、 その後80年の枠組みを決めている。
出典(3)
スティーブン・ピンカー(幾島幸子、塩原通緒 訳) 『暴力の人類史』第5章 長い平和
ウィリアム・H・マクニール(増田義郎、佐々木昭夫 訳) 『世界史』第IV部 地球規模のコスモポリタニズムの始まり(1850年〜)
ウォルター・シャイデル(鬼澤忍、塩原通緒 訳) 『暴力と不平等の人類史 戦争・革命・崩壊・疫病』第2部(総力戦という平等化)