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Event / できごと

薬害エイズ

HIV-tainted blood scandal (Japan)
AD1996年2月16日
重要度 3
ロシア中国モンゴルビルマ大英帝国タイ日本ベトナムラオスフィリピンカンボジア朝鮮民主主義人民共和国大韓民国AD1996年2月16日東京
このできごとには、まだ自由に使える図版が見つかっていません。 代わりに、このデータベースが持っているAD1996年2月16日の版図を描いています(13勢力)。

概要

血が固まりにくい血友病の患者は、輸入された血液製剤で命をつないでいた。1980年代、その製剤にエイズのウイルスが混じる危険が分かっても、加熱して安全にした製剤への切り替えは遅れ、国内の患者のおよそ千四百人が感染した。患者たちは国と製薬会社を訴える。1996年2月16日、厚生大臣は、ないとされていた当時の資料が省内にあったことを明らかにし、原告に謝罪した。まもなく和解が成立する。国の責任が問われた薬害の代表的な例になった。

場所

東京
35.68°N 139.77°E · 日本・東京都

本文

**命をつなぐ製剤**。

(——**血**が**固まり**にくい**血友病**の**患者**。

〈**(1)**輸入**された**血液**製剤**で**、**命**を**つないで**いた**。

**(2)**そして、**1980年代**、**その**製剤**に**エイズ**の**ウイルス**が**混じる**危険**が**分かった**。〉)

**遅れた切り替え**。

(——**加熱**して**安全**に**した**製剤**へ**の**切り替え**は**遅れた**。

〈**(1)**国内**の**患者**の**、**およそ**千四百**人**が**感染**した**。

**(2)**そして、**患者**たち**は**、**国**と**製薬**会社**を**訴えた**。〉)

**ないとされた資料**。

(——**1996年**2月**16日**。

〈**(1)**厚生**大臣**は**、**ない**と**されて**いた**当時**の**資料**が**省内**に**あった**ことを**明らか**に**した**。

**(2)**そして、**原告**に**謝罪**した**。

**(3)さらに、**まもなく**和解**が**成立**した**。〉)

**残ること**。

(——**国**の**責任**が**問われた**薬害**の**代表**的**な**例**に**なった**。

〈**——**サリドマイド禍**と**同じ**く**、**危険**を**知って**から**止める**まで**の**時間**が**被害**を**広げた**。〉)

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