概要
洪水で家の田畑を失い、両親も亡くした二宮金次郎は、捨てられた苗を拾って植え、荒れ地を開いて家を立て直した。やがて小田原の藩に頼まれ、荒れた村々の立て直しを任される。村の収入を調べて、支出の上限を決め、余りを貸し付けと開墾に回す。勤勉と倹約と、余りを他に譲ることを説いた。報徳の仕法と呼ばれるこのやり方で、六百の村を立て直したとされる。薪を背負って本を読む少年の像が、戦前の学校の校庭に建てられた。
場所
小田原
35.25°N 139.15°E · 神奈川県小田原市
35.25°N 139.15°E · 神奈川県小田原市
本文
捨てられた苗。
洪水で家の田畑を失い、両親も亡くした二宮金次郎。
(1)捨てられた苗を拾って植えた。
(2)そして、荒れ地を開いて、家を立て直した。
村の立て直し。
やがて、小田原の藩に頼まれた。
(1)荒れた村々の立て直しを任された。
(2)そして、村の収入を調べて、支出の上限を決めた。
(3)さらに、余りを、貸し付けと開墾に回した。
勤勉と倹約と、余りを他に譲ることを説いた。
残ること。
報徳の仕法と呼ばれるこのやり方で、六百の村を立て直したとされる。
薪を背負って本を読む少年の像が、戦前の学校の校庭に建てられた。村の会計の改革者が、勤勉の手本の像になった。