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Event / できごと

天保の飢饉

Tenpō famine
1833年 – 1837年
期間を持つできごと重要度 3

概要

数十万人が死んだとされる。各地で一揆が起き、幕府の統治能力が問われはじめる。

場所

江戸
35.69°N 139.75°E · 日本・東京都(江戸城=現在の皇居)

本文

天保4年から数年、冷害と洪水が続いた。

数十万人が死んだとされる。

各地で一揆と打ちこわしが起きた。

大坂で、大塩平八郎の乱が起きる。

大塩は、元与力になる。 幕府の役人だった者が、 幕府に対して兵を挙げた。

蔵書を売って米を買い、 貧民に配った後で決起している。

半日で鎮圧された。

だが、衝撃は大きかった。 元役人が、しかも大坂という直轄地で挙兵した。

同じ年、越後でも国学者が挙兵している。

幕府は天保の改革に着手するが、 成果は乏しかった。

この飢饉から30年で、幕府は倒れる。

出典(1)

磯田道史 武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新第2章(天保の飢饉と藩の財政)

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