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Event / できごと

五箇条の御誓文

Charter Oath
1868年4月6日(慶応4年3月14日)
重要度 4

概要

広く会議を興し万機公論に決すべし。新政府がどういう国を作るかを最初に示した。

場所

京都
35.03°N 135.76°E · 日本・京都府

関わった人(2)

木戸孝允1833年–1877年 · 草案に関与明治天皇1852年–1912年 · 誓った

本文

五箇条の御誓文は、明治天皇が神々に誓う形で出された。 新政府が何を目指すかを、最初に外へ示した文書になる。

第一条「広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スベシ」。 第五条「智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スベシ」。

草案は由利公正が書き、福岡孝弟、木戸孝允が手を入れた。 「列侯会議」だったものを「広ク会議」に直したのは木戸で、 参加の範囲を諸侯に限らない書き方にしたことになる。

同じ日に出された五榜の掲示は、 キリスト教の禁止など、旧来の触れ書きをそのまま引き継いでいる。 新しい方針と古い禁令が、同じ日に並んで出た。

この誓文は、戦後の「人間宣言」でも冒頭に引かれる。

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