概要
メディチを追ったフィレンツェで、ドミニコ会の説教師が街を「神の共和国」にした。謝肉祭の日、シニョリーア広場で鏡、化粧、本、絵、楽器を積んで焼いた。ボッティチェリは自分の絵を投げ入れたと伝える。翌年、同じ広場で彼が焼かれた。
場所
43.77°N 11.26°E · イタリア・トスカーナ州
関わった人(1)
サヴォナローラAD1452年9月21日–AD1498年5月23日 · 説教師本文
1494年、シャルル8世。 ピエロ・デ・メディチ。降った。追われた。 サヴォナローラ。「私は言った。剣が来ると」。 「神の共和国」。 大評議会。 「フィレンツェの王は、キリスト」。 1495年、「ファンチュッリ」。少年たち。白い服。街を回って「虚栄」を集めた。賭博、化粧、酒。 「同性愛者を通報せよ」。 1496年、断食。 「人々は、狂ったように、修道院に入った」。 1497年2月7日。謝肉祭の火曜日。 シニョリーア広場。 八角形の塔。15段。 鏡、化粧、香水、かつら、仮面、カード、サイコロ、チェス。 本。ボッカッチョ、ペトラルカ、オウィディウス。 絵。「裸の女の絵」。 楽器。 ヴェネツィアの商人が2万フローリンで買うと言った。彼の肖像を描いて、上に置いた。 火。 ボッティチェリ。「自分の絵を投げ入れた」。ヴァザーリ。「それから、彼は絵を描かなくなった」。「描いた。『神秘の降誕』。1500年」。 「ヴィーナスの誕生」は残った。メディチの別荘にあったから。 1498年2月、もう一度。 アレクサンデル6世。ボルジア。 1497年5月、破門。 「教皇は偽の教皇」。 「火の試練」。フランチェスコ会が「私が火の中を歩く。あなたも」。4月7日。雨。中止。 群衆が怒った。 4月8日、サン・マルコ。 拷問。「私は預言者ではない」。 5月23日。 同じ広場。 絞首。三人。火。 灰はアルノに。 「フラ・ジローラモを焼いた場所」。銘板。いまも。 5月23日、花を置く人がいる。 マキァヴェッリ。「武装しない預言者は滅びる」。『君主論』。 「彼は、フィレンツェの人々を、虚栄から救おうとして、虚栄に火をつけた」。 「彼は、人々を、飽きさせた」。 「ルネサンスの中で」。 「ルネサンスが、彼を焼いた」。 ルター。「彼は私の先駆者」。 「サン・マルコの独房に、彼の肖像がある。フラ・バルトロメオ」。 「彼は、そこで、まだ説教している」。