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Event / できごと

ピコ『人間の尊厳について』

Oration on the Dignity of Man
AD1486年
重要度 4

概要

23歳の伯爵が900の命題を掲げ、ヨーロッパ中の学者を討論に呼んだ。教皇が13を異端として禁じた。序文の演説。「神は人間に定まった場所も形も与えなかった。あなたは自分で自分を作る」。討論は開かれず、演説だけ残った。「ルネサンスの宣言」。

場所

ローマ
41.89°N 12.49°E · イタリア・ラツィオ州

関わった人(1)

ピコ・デッラ・ミランドラAD1463年2月24日–AD1494年11月17日 · 著者

本文

ピコ。ミランドラ伯。 1486年。23歳。 ローマ。「900の命題」。「哲学、カバラ、神学の結論」。 「ヨーロッパ中の学者を。旅費は私が」。 1487年1月6日に討論。 インノケンティウス8世。「委員会」。13が異端。「異端に近い」。 ピコ。「弁明」。 全部を禁じた。 逃げた。フランス。サヴォワ。捕まった。ロレンツォが。 フィレンツェ。 「演説」。 「オラティオ・デ・ホミニス・ディグニターテ」。彼が題をつけたのではない。1496年、甥が。 「アラビアの文書に、アブダラのサラセン人が『世界の舞台で何が最も驚くべきか』と問われて『人間ほど驚くべきものはない』」。 「神は、人間を、定まった場所も、固有の姿も、特別な贈り物も与えずに作った」。 「私はあなたを、天上のものでも地上のものでもなく、死すべきものでも不死のものでもなく作った。あなたは、自分の意志で、自分の作り手であり、形作る者として、自分が望む形に自分を作るように」。 「あなたは獣に堕ちることも、神的なものに再生することもできる」。 「カメレオン」。 「プロテウス」。 「自由」。 「哲学は、争いをやめて、一致する」。プラトンとアリストテレス。「調和」。 「モーセとゾロアスターとオルフェウスとピュタゴラスとカバラ」。 「マギア」。「自然の魔術」。 「カバラは、キリスト教を証明する」。 「ヘブライ語を、キリスト教徒が読む」。ロイヒリン。 討論は開かれなかった。 1493年、アレクサンデル6世が解いた。 1494年11月17日。シャルル8世がフィレンツェに入った日。 31歳。 「秘書が砒素を」。2007年、骨。「砒素」。 サヴォナローラの服で葬られた。 「ルネサンスの宣言」。 「ブルクハルト」。1860年。「この演説は、その時代の最も高貴な遺産」。 「彼は、人間を、宇宙の中心に置いた」。 「彼は、人間を、どこにも置かなかった。どこにでも」。 「ピコの尊厳は、地位ではなく、選べること」。 「自由の、最初の宣言」。 「彼は、23歳で書いて、討論ができず、31歳で死んだ」。 「演説は、彼の死後、甥が出した」。 「誰も、聞かなかった演説が」。

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