概要
世界最初の社会主義国家が生まれた。以後70年、世界は二つの体制に分かれる。
場所
ペトログラード
59.93°N 30.34°E · ロシア・サンクトペテルブルク
59.93°N 30.34°E · ロシア・サンクトペテルブルク
関わった人(1)
レーニンAD1870年4月22日–AD1924年1月21日 · 指導本文
二度あった。
2月(旧暦)に、食糧を求める女性のデモから始まった。 兵が発砲を拒み、皇帝が退位する。 300年続いたロマノフ朝が終わった。
臨時政府ができたが、戦争を続けた。
そこへ、ドイツがレーニンを封印列車で送り込む。 ロシアを内側から崩すためになる。
10月、ボリシェヴィキが権力を握った。
「平和・パン・土地」を掲げた。
ドイツと単独講和し、広大な領土を割譲した。 その後、内戦になる。
赤軍と白軍。外国の干渉軍も入った。 数百万人が死んだ。
皇帝一家は処刑された。
世界最初の社会主義国家ができる。
以後70年、世界は二つの体制に分かれることになる。
動画(1)
出典(5)
ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン(鬼澤忍 訳) 『国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源』第5章 「私は未来を見た。うまく機能する未来を」
ウィリアム・H・マクニール(増田義郎、佐々木昭夫 訳) 『世界史』第IV部 地球規模のコスモポリタニズムの始まり(1850年〜)
カール・ポランニー(野口建彦、栖原学 訳) 『大転換 市場社会の形成と崩壊』第21章(同じ問いへの別の答え)
E・H・カー(清水幾太郎 訳) 『歴史とは何か』第2講 社会と個人(著者自身の研究対象)
ウォルター・シャイデル(鬼澤忍、塩原通緒 訳) 『暴力と不平等の人類史 戦争・革命・崩壊・疫病』第2部(革命という平等化)