概要
触れるものが金になる王は、アッシリアの記録に「ムシュキのミタ」として出てくる。実在した。デルフォイに最初に奉納した異邦人で、キンメリア人に都を焼かれて牛の血を飲んで死んだと伝わる。ゴルディオンの大墳墓は父の墓。
場所
39.66°N 31.99°E · トルコ・アンカラ県
関わった人(1)
ミダス?–BC696年頃 · 王本文
フリギア。 アナトリアの中央。 ヒッタイトが崩れたあと、 BC12世紀にバルカンから来た人々。 ゴルディオン。 サンガリオス川。 「ゴルディオスの結び目」。 ミダス。 アッシリアの年代記。 サルゴン2世。 BC718年、BC715年、BC709年。 「ムシュキのミタ」。 「ムシュキ」はフリギア人のアッシリア名。 BC709年、貢納。 実在した王。 ゴルディオンの大墳墓。 「MM」。 「ミダス塚」。 高さ53メートル。 1957年、木の墓室が出た。 年輪でBC740年頃。 60代の男。 青銅の器170、 木の家具、 「ミダスの父ゴルディオスの墓」と考えられている。 墓室の外に、 青銅の大釜に残った、 蜂蜜酒と葡萄酒と麦酒の混合。 「ミダスの宴」。 分析された。
ギリシアの話。 ディオニュソスの師シレノスを、 酔わせて捕えて、もてなして返した。 「望みを一つ」。 「触れるものが金に」。 パンも、水も、娘も。 「取り消してくれ」。 パクトロス川で洗った。 川に砂金が出るのはそのため。 リュディアの金。 アポロンとパンの音楽比べ。 ミダスがパンを選んだ。 アポロンが耳をロバの耳に。 帽子で隠した。 床屋だけが知って、 穴を掘って、 「ミダス王の耳はロバの耳」と言って埋めた。 葦が生えて、 風で、 その言葉を歌った。 オウィディウス。 『変身物語』11巻。
デルフォイ。 ヘロドトス。 「異邦人で最初にデルフォイに奉納したのはミダス。王の玉座」。 BC696年頃。 キンメリア人。 黒海の北から。 ゴルディオンを焼いた。 ミダスは、 牛の血を飲んで死んだ、 とストラボン。 フリギアはリュディアの下に。 ゴルディオンの跡は、 1900年に見つかった。 ドイツの兄弟が。 「ゴルディオン」の名は、 アレクサンドロスの結び目で、 2000年知られていた。 場所は誰も知らなかった。