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Event / できごと

ミダス王のフリギア

Midas of Phrygia
BC720年頃
年に諸説あり重要度 3

概要

触れるものが金になる王は、アッシリアの記録に「ムシュキのミタ」として出てくる。実在した。デルフォイに最初に奉納した異邦人で、キンメリア人に都を焼かれて牛の血を飲んで死んだと伝わる。ゴルディオンの大墳墓は父の墓。

場所

ゴルディオン
39.66°N 31.99°E · トルコ・アンカラ県

関わった人(1)

ミダス?–BC696年頃 · 王

本文

フリギア。 アナトリアの中央。 ヒッタイトが崩れたあと、 BC12世紀にバルカンから来た人々。 ゴルディオン。 サンガリオス川。 「ゴルディオスの結び目」。 ミダス。 アッシリアの年代記。 サルゴン2世。 BC718年、BC715年、BC709年。 「ムシュキのミタ」。 「ムシュキ」はフリギア人のアッシリア名。 BC709年、貢納。 実在した王。 ゴルディオンの大墳墓。 「MM」。 「ミダス塚」。 高さ53メートル。 1957年、木の墓室が出た。 年輪でBC740年頃。 60代の男。 青銅の器170、 木の家具、 「ミダスの父ゴルディオスの墓」と考えられている。 墓室の外に、 青銅の大釜に残った、 蜂蜜酒と葡萄酒と麦酒の混合。 「ミダスの宴」。 分析された。

ギリシアの話。 ディオニュソスの師シレノスを、 酔わせて捕えて、もてなして返した。 「望みを一つ」。 「触れるものが金に」。 パンも、水も、娘も。 「取り消してくれ」。 パクトロス川で洗った。 川に砂金が出るのはそのため。 リュディアの金。 アポロンとパンの音楽比べ。 ミダスがパンを選んだ。 アポロンが耳をロバの耳に。 帽子で隠した。 床屋だけが知って、 穴を掘って、 「ミダス王の耳はロバの耳」と言って埋めた。 葦が生えて、 風で、 その言葉を歌った。 オウィディウス。 『変身物語』11巻。

デルフォイ。 ヘロドトス。 「異邦人で最初にデルフォイに奉納したのはミダス。王の玉座」。 BC696年頃。 キンメリア人。 黒海の北から。 ゴルディオンを焼いた。 ミダスは、 牛の血を飲んで死んだ、 とストラボン。 フリギアはリュディアの下に。 ゴルディオンの跡は、 1900年に見つかった。 ドイツの兄弟が。 「ゴルディオン」の名は、 アレクサンドロスの結び目で、 2000年知られていた。 場所は誰も知らなかった。

同じ時代のできごと

ウパニシャッドの成立BC8〜BC5世紀春秋の争覇と鉄製農具BC8〜BC5世紀第一次メッセニア戦争BC8世紀後半ヘシオドス『仕事と日』BC700年頃エトルリアの都市国家BC7世紀頃イザヤの預言BC740年頃シラクサの建設BC734年(伝承)イスラエル王国の滅亡BC722年