概要
ローマ帝国の崩壊から1400年ぶりに半島が一つの国になった。ドイツ統一とほぼ同時期。
場所
ローマ
41.89°N 12.49°E · イタリア・ラツィオ州
41.89°N 12.49°E · イタリア・ラツィオ州
関わった人(2)
カヴールAD1810年8月10日–AD1861年6月6日 · 首相ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世AD1820年3月14日–AD1878年1月9日 · 王本文
ローマ帝国の崩壊から1400年ぶりに、 半島が一つの国になった。
三つの流れが合わさった。
サルデーニャ王国の宰相カヴールの外交。 フランスと組んでオーストリアを追い出す。
ガリバルディの千人隊。 南のシチリアと ナポリを、義勇兵で制圧した。
そして、マッツィーニらの思想的な運動。
ガリバルディは、征服した南を サルデーニャ王に献上した。 自分は王にならず、島へ引退している。
統一後、問題が残った。
北と南の経済格差。 方言の差が大きく、 イタリア語を話せる人が数パーセントしかいなかった。
「イタリアはできた。次はイタリア人を作らねばならない」 という言葉が残る。