概要
日本の探査機はやぶさは、2003年に打ち上げられ、小惑星イトカワに降りて表面の粒を取った。だがその後、燃料が漏れ、通信が途絶え、四台あるエンジンは次々に故障する。技術者たちは、壊れたエンジンの使える部分を組み合わせて動かし続けた。予定より三年遅れの2010年6月13日、カプセルを切り離し、機体は大気の中で燃え尽きる。オーストラリアの砂漠に降りたカプセルには、世界で初めて小惑星から持ち帰った微粒子が入っていた。
場所
-31.20°N 136.82°E · オーストラリア・南オーストラリア州
本文
**小惑星の粒**。
(——**日本**の**探査**機**はやぶさ**。
〈**(1)**2003年**に**打ち**上げられた**。
**(2)**そして、**小惑星**イトカワ**に**降りて**、**表面**の**粒**を**取った**。〉)
**次々の故障**。
(——**その**後**。
〈**(1)**燃料**が**漏れた**。
**(2)**そして、**通信**が**途絶えた**。
**(3)さらに、**四台**ある**エンジン**は**次々**に**故障**した**。〉
**——**技術**者**たち**は**、**壊れた**エンジン**の**使える**部分**を**組み**合わせて**動かし**続けた**。〉
**砂漠のカプセル**。
(——**予定**より**三年**遅れ**の**2010年**6月**13日**。
〈**(1)**カプセル**を**切り**離し**、**機体**は**大気**の**中**で**燃え**尽きた**。
**(2)**そして、**オーストラリア**の**砂漠**に**降りた**カプセル**には**、**世界**で**初めて**小惑星**から**持ち**帰った**微粒子**が**入って**いた**。〉)
**残ること**。
(——**あきらめない**運用**の**物語**が**、**多く**の**人**を**夜空**に**向けさせた**。
〈**——**後継**の**はやぶさ2**は**、**より**多く**の**試料**を**持ち**帰った**。〉)