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Event / できごと

『神の国』

The City of God
413年 – 426年
期間を持つできごと重要度 4

概要

ローマが略奪されたのはキリスト教のせいだ、という非難に答えて書かれた。地上の国と神の国を分ける。

場所

ヒッポ・レギウス
36.88°N 7.75°E · アルジェリア・アンナバ

関わった人(1)

アウグスティヌスAD354年11月13日–AD430年8月28日 · 著者

本文

410年、西ゴートがローマを略奪した。

800年ぶりに、市が落ちた。

非難が起きた。 古い神々を捨ててキリスト教を採ったから、 ローマは守られなくなったのだ、と。

アウグスティヌスは、それに答えて書いた。13年かかっている。

論旨は、二つの国を分けることだった。

地上の国は、自己愛から成り、必ず滅ぶ。 神の国は、神への愛から成り、滅びない。 ローマが滅びるのは、地上の国だから当たり前だ、と。

これは強力だった。 キリスト教が、特定の帝国の運命と 結びつかなくてよくなる。

ローマが消えた後も、教会が続いた理由の一つになる。

同時に、地上の秩序を軽んじる理屈にも使える。 中世を通じて、両方の方向に引用され続けた。

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