概要
槍と盾のズールー軍2万が、ライフルを持つイギリス軍の野営を包囲して全滅させた。植民地戦争でイギリスが受けた最大の敗北になる。
場所
イサンドルワナ
-28.36°N 30.65°E · 南アフリカ・クワズール・ナタール州
-28.36°N 30.65°E · 南アフリカ・クワズール・ナタール州
関わった人(1)
ケチワヨAD1826年頃–AD1884年2月8日 · ズールー王本文
イギリスは、最後通牒を突きつけて攻め込んだ。
ズールーが軍を解散し、 王が権力を手放すことを求めるもので、 受け入れられるものではなかった。
三つの縦隊が国境を越えた。
中央の縦隊が、イサンドルワナの丘の下に野営した。
塹壕も、荷車の防御陣も作っていない。
司令官は主力を連れて前方へ出ていた。
残った1800人ほどのところへ、 ズールー軍2万が「水牛の角」の隊形で来た。
正面の胸と、左右に伸びる角。
包囲される。
ライフルは強力だったが、 弾薬箱の蓋をこじ開けるのに手間取ったという記述がある。
弾が切れると、槍の距離になった。
1300人あまりが死んだ。
ズールー側も数千が死んでいる。
ロンドンに届いたとき、信じられなかった。
半年後、イギリスは兵を倍にして戻ってきた。