概要
セルジュークがガズナ朝を破り、ホラーサーンを取った。トルコ系の遊牧民がイランを治める時代がここから始まる。
場所
メルヴ
37.66°N 62.19°E · トルクメニスタン・マル州
37.66°N 62.19°E · トルクメニスタン・マル州
関わった人(1)
トゥグリル・ベグAD990年頃–AD1063年 · 総指揮本文
メルヴの近くの砂漠になる。
ガズナ朝の軍は、5万と象の部隊。
セルジュークは1万6千の騎兵とされる。
三日間、セルジュークは決戦を避けた。
ガズナ軍の水を断ち、 草原の戦い方で消耗させる。
疲れて隊列が乱れたところに、突撃した。
ガズナ朝のスルタンは、 ラホールまで逃げている。
ホラーサーンが、丸ごとセルジュークのものになった。
戦いのあとの平原で、 トゥグリル・ベグが王として宣言されたと伝わる。
ガズナ朝はインド側に押し込められ、 以後そこで続く。
イラン高原を、遊牧民の王朝が治める。
その形は、以後800年変わらない。
セルジューク、モンゴル、ティムール、 そしてサファヴィーもカージャールも遊牧の出になる。