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Event / できごと

アンコール・トムの造営

Construction of Angkor Thom
AD1190年頃
重要度 3

概要

巨大な顔の塔で知られる王都。各地に病院を置いたと碑文が伝える。

場所

アンコール
13.41°N 103.87°E · カンボジア

関わった人(1)

ジャヤーヴァルマン7世AD1122年頃–AD1218年頃 · 命令

本文

ジャヤーヴァルマン7世が築いた王都になる。

中心のバイヨン寺院に、 巨大な顔の彫られた塔が50以上並ぶ。

観世音菩薩とも、王自身とも言われる。 どちらとも決着していない。

この王は仏教徒だった。 それまでのヒンドゥーの王朝が、ここで転換する。

碑文に、各地に102の病院を建てたと書かれている。 街道に休憩所を設けたことも。

同時に、大量の建設を短期間に行った。 その負担が国を疲れさせたという見方がある。

後に、ヒンドゥーの側による 仏像の破壊が行われた。 バイヨンの仏像が削り取られた跡が残る。

この王の死後、 大規模な建設はほとんど行われていない。

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